在宅ワーク

ざいたくわーく

在宅ワーク

在宅ワークとは、通勤をせずに自宅にいながら仕事を行い、それに対しての報酬を得ることである。企業に所属したり業務請負として契約したりした者が与えられた業務を行う場合に使われることが多かったが、近年はインターネット環境が整ったことでクラウドソーシングを活用した仕事を指すことも多い。

在宅ワークはよく「内職」と混同されることがあるが、内職との違いは明確に線引きがされている。在宅ワークの場合はインターネットを通して契約に基づいたサービスを提供する者である。サービスの内容とは主にテープ起こし、ライティング、データ入力、製図などとされている。

また税務の申告上においては個人事業主として括られるのだ。一方内職の方はインターネットを経由した仕事ではなく、こちらは主に製造加工業者や販売業者から請負契約で行う業務のことである。さらに必要な物品の提供を受けてそれを製品として組み立て納品することである。

このように在宅ワークと内職の違いは明確であるが、どちらも個人に対して使われる言葉であることには違いはない。他に違いといえば、近年は在宅ワークを行う者が増えつつある中で、内職をする者は減りつつある傾向が見られることだ。在宅ワークと内職を混同する以前に内職という言葉自体が死後になりつつあるのである。自宅にいながら収入を得られる仕事として在宅ワークが主流になりつつある今となっては、内職をする者は”絶滅危惧種”という捉え方もできるかもしれない。

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事