受注・発注

じゅちゅう・はっちゅう

受注・発注

受注とは注文を受けることであり、発注とは注文を出すことである。どのような世界であっても、仕事というのは基本的にこの受注と発注という関係性に支えられている。仕事を依頼したい人が注文を出し、それに答える形で仕事を引き受ける人がいるということだ。また、逆に仕事を引き受けたい人が手をあげ、それに答える形で仕事を依頼したい人が発注するということもある。

フリーランスは自分自身で仕事を受注しなければならない。たとえ仕事の才能がどれほどあったとしても、そもそも企業などから仕事を発注されなければ、その才能を発揮する場所がない。要するに、フリーランスと企業の間には一種の入札のような関係が成り立つことになる。フリーランスは、自分の能力の高さなどをアピールすることで、より高い報酬や条件での受注を達成することを目指す。

一方、企業の側でも、たくさんのフリーランスの中から最も信頼できる人に仕事を発注したいと考える。こうした相互の利害関係が合致したところで、受注と発注が行われるというわけである。

こうした受注と発注の手続きを簡略化したのがクラウドソーシングサービスである。クラウドソーシングではサイトに登録しておくだけで、サイトの運営者が起業から受注を受けフリーランスに発注するという仲介手続きを行ってくれる。クラウドソーシングとは、仕事を受注したいフリーランスと、発注したい企業との相性を見定め、マッチングするためのサイトと理解しておくと良いだろう。

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