マイナンバーで活動がスムーズに!知っておきたいマイナンバーとwebの関係

2017/05/22
マイナンバーで活動がスムーズに!知っておきたいマイナンバーとwebの関係

自分だけの公的な番号であるマイナンバーは、2015年10月から配布が始まりました。マイナンバーをすでに持っている人は多いでしょうが、これからはマイナンバーカードがあった方が何かと生活が便利になってきます。マイナンバーカードは今すぐにでも手に入れておきたいですが、どのように申し込みをすれば良いのかわからない人もいるでしょう。そこで、マイナンバーカードを取得するための方法から活用の仕方までを詳しく解説していきます。

マイナンバーは社会保障や税制度に活用される

マイナンバー制度は別名社会保障・税番号制度と言われるように、とりわけ社会保障制度や税制度の分野で便利になります。マイナンバーカードは、ゆくゆくは健康保険証の代わりになることが期待されていて、検診や健康診断、救急支援などで利用できる自治体が多くなってきました。印鑑登録証明や各種証明書の自動交付に使える他、証券取引をする際には必要となります。新規に証券口座を解説するときは税の関係からマイナンバーの登録が必要となり、日本国外に住んでいるなどの理由でマイナンバーがない人は、日本において証券取引をすることが難しくなりました。

今までは住民基本台帳制度のもと、住基カードが身分証明書の代わりとなっていましたが、マイナンバーカードと住基カードは両方持つことはできません。マイナンバーカードを取得すれば、住基カードは返納する必要があります。また、マイナンバーカードを手に入れると通知カードも返納しなければならないため、マイナンバーカードを失くしても通知カードがあるから困らないということはありません。マイナンバーカードの保管はしっかりするとともに、カードの番号はどこかに控えておくと良いでしょう。

マイナンバーカードは役所に行かなくてもweb上で申し込みが可能!

マイナンバーには通知カードとマイナンバーカードがあり、どちらがどういう目的で使われるのかわからないという人もいるかもしれません。通知カードとはマイナンバーが記載された紙のカードのことで、自動的に自宅などへ郵送されてきます。番号が記載されているだけで顔写真が付いていないので、通知カードの方は身分証の代わりとはなりません。

一方、マイナンバーカードの方は、銀行のキャッシュカードや運転免許証のようなプラスチック製のものであり、顔写真や住所が記載されてICチップが埋め込まれるなど、作りが複雑になっています。こちらは身分証明書代わりとなり、公的な電子サービスなどではマイナンバーカードを利用すると時間や手間が削減できるというメリットがあります。

マイナンバーカードは自動的に送られてくるものではなく、自分から申し込みをしなくてはなりません。役所に行く時間がないという人は、web上で申請することが可能なので大変便利です。メールアドレスとデジタルカメラなどで撮った自分の顔写真のデータを持っていれば申し込みをすることはそれほど難しくはないでしょう。

▼マイナンバーカードの申請ページ

カードは持っていた方が何かと便利?!こんなところにもマイナンバーカードは使える!

カードは持っていた方が何かと便利?!こんなところにもマイナンバーカードは使える!

さまざまな公的なサービスを受けるためのカードが1枚になることで便利なマイナンバーカードですが、使い道はいろいろとあります。図書館を利用するためには一般的には図書カードを作らなければいけませんが、自宅周辺や学校・会社近くにある図書館など複数の施設を利用したい場合、従来ではそれぞれの図書カードを作る必要がありました。しかし、マイナンバーカードがあれば1枚で済むということもあり、今後は導入する自治体が今以上に増えていくことが予想されます。

また、マイナンバーカードを持っていると、全国各地にあるコンビニで住民票や戸籍証明書など各種公的な証明書を取得することが可能です。6:30から23:00までの間なら土日祝日も利用可能なので、人によってはかなり時間が節約できることでしょう。

一方、webでのやり取りを多くする人にとってうれしいのは、署名用の電子証明書です。web上で電子文書を作成するとき、今までは誰が文書を作成したのか不明なことがありました。しかし、マイナンバーカードを持っていれば、その文書はあなたが作成し送信したと証明することができます。web取引を多くする人にとってマイナンバーカードは、ビジネスの強い味方となるでしょう。

通知カードよりマイナンバーカードの方がお得?!

マイナンバーには通知カードとマイナンバーカードの2つのカードがあり、少しややこしい印象を受けるかもしれませんが、マイナンバーカードの方が通知カードに比べて使えるシーンが広がり、便利さや快適さの面で軍配が上がります。

マイナンバーカードは24時間web上で申し込みができるので、日中役所に行く時間がないという人も手軽に手続きを行うことが可能です。また、コンビニを利用すれば各種証明書も時間をあまり気にせず発行できます。マイナンバー制度は自分には関係がないとか面倒などとは考えず、メリットがたくさんあることを知って、そのメリットをしっかりと享受していきましょう。

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