会社を辞めたいという同僚になんと声をかける?アンケートをまとめました

2017/07/17
会社を辞めたいという同僚になんと声をかける?アンケートをまとめました

会社を辞める決心をした人にとってまず気になってしまうのが、周囲の人々の反応です。特に、一緒に働いてきた同僚から非難されたらどうしよう、無理に引き止められたらどうしようといった不安から、なかなか辞めたいという話を切り出せない人もいるのではないでしょうか。そこで、同僚が会社を辞めたいと打ち明けたら、どのような一声をかけるかというアンケートを取ってみました。

相手の「辞めたい」という気持ちを尊重する人が多数!

アンケートの結果、会社を辞めたいという同僚の気持ちを尊重する一言をかける人が大多数でした。特に、快く送り出し新天地での活躍を祈る言葉や、悩みがあったら何でも相談してほしいという言葉が多くみられました。また少数派ですが、考え直すように促す一言をかけるという回答もありました。

  • お疲れ様でした。退職してもたまには一杯飲みに行きましょうね。何かあったら連絡ください。(30代/男性/個人事業主)
  • 本当にもう無理なのか、これからの事を具体的に考えているか確認してから自分で決めたなら好きにすればいいと言う。(30代/女性/専業主婦(主夫))
  • 自分の人生があるだろうから、新天地でもがんばってくださいといいたいかな(30代/女性/パート・アルバイト)
  • あなたにしか分からない事情があるのかもしれないけれど、相談に乗れることがあれば何でも言ってください。(40代/女性/専業主婦(主夫))
  • 困っていることがあるなら話を聞きますよ。今度ご飯でも食べに行きましょうか。(20代/女性/パート・アルバイト)
  • おまえがいないと会社に来るのが楽しくなくなるから、もう半年頑張らないか。(30代/男性/派遣社員)

終身雇用制度によって転職者が少ないと言われていたかつての日本に比べ、現代では転職市場も活発になり、雇用の流動性がみられるようになっています。そんな時代背景を反映してか、「考え直そう」と声をかける人よりも、個人の意志を尊重して退職や転職を応援する声が多く聞かれました。

相談に乗る、退職した後も飲もうといった言葉も目立ちましたが、これらの言葉からは、単なる業務上のつながりだけでなく、人間的なつながりを築いている人々が多くいることが分かります。転職・退職を考えるときは、まず自分の人生を重視することが大切だということや、理解ある同僚がそばにいる可能性があることが分かるアンケートとなりました。

「辞めたい」という気持ちを受け止めてくれる同僚がいる

会社を辞める決心をしたとき、周囲の同僚にいつ、どのように打ち明けようか迷ってしまう人は少なくありません。しかし今回のアンケートでは、事情を聞かずに非難するような回答はみられませんでした。むしろ辞めるという決心に至った理由を心配し、相談に乗りたいといった声や、次の進路を応援したいといった声が多く聞かれました。

転職が珍しくなくなってきた現代では、仕事を辞めることに理解を示してくれる同僚も多いようです。無理に抱え込まずに、思い切って打ち明けてみると、思わぬ後押しが得られるかもしれません。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年04月21日~2017年05月05日
■有効回答数:100サンプル
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