副業としてのドロップシッピングとwebライティングを比較してみた!

2017/08/06
副業としてのドロップシッピングとwebライティングを比較してみた!

年収を少しでも増やしたいという理由で、会社員が副業をやってみようと考えることがあります。会社員が副業をする場合、アルバイトなどのように通勤を伴うダブルワークはできればしたくないと考える人が多いでしょう。家でできる副業としては、ドロップシッピングやwebライティングがあります。そこで、ドロップしピングとwebライティングについてそれぞれメリット・デメリットをご紹介した上で、副業としてどちらを選ぶとよいのか比較してみます。

ドロップシッピングのメリット・デメリット

まずドロップシッピングを副業として行った場合のメリットとデメリットです。ドロップシッピングとは、ネットショップの1形態で、ショップ経営者が商品を仕入れて手元に置き、売れた時点でその商品を発送するのではなく、ショップ経営者は販売だけを行い、発送業務は別の業者が行って顧客へ直送するビジネスのことです。商品の仕入れは販売した時点で同時に行われます。ドロップシッピングのメリットは、仕入れた商品の支払い負担や在庫を抱えて売れなくなるリスクがない点です。

通常のネットショップの場合は、商品を仕入れて在庫として抱えておくための運転資金も必要になりますが、ドロップシッピングであれば運転資金はほとんど必要なく、商品選びとサイトへの集客に専念できます。デメリットとしては、サイトへの集客のために広告を打つ場合は費用がかかること、売れる商品はすぐに品切れになってネットショップ上で販売できなくなることが多いことなどがあげられます。副業として行う場合、常に売れる商品を探す、売れ行きを確認するなどの作業が苦にならない人や、ある程度の広告費がかかっても商品を販売することに興味がある人は、副業としてドロップシッピングをやってみるとよいでしょう。

Webライティングのメリット・デメリット

次にwebライティングのメリットとデメリットです。webライティングとは、web上でライターとして仕事をすることです。ライターの仕事は文章を書くことですので、誰でもできるという点はメリットの1つでしょう。もちろん、プロのライターとしてやっていくためには高度なスキルと発想力、調査能力などが求められますが、副業としてやるのであればライティング初心者でもできます。また、web上で仕事を見つけて作業までできますので、家に居ながらできる点もメリットです。

アルバイトをするときのような拘束時間はありませんので、終業時間以外の朝や夜の時間を有効に使って副業できる点も魅力です。webライティングのデメリットは何でしょうか。まず、ライティングを始めたばかりの時期は文字単価が安く、稼ぐのが難しいことでしょう。ライター経験がある人や文章を書くことが得意な人の場合はいきなり効率よく稼ぐことができる可能性はあります。しかし、初心者の場合は、単価の低い案件から始めて時間をかけてスキルアップしていくことで、ようやく文字単価が高いものにも対応できるようになるでしょう。長期的に取り組むことができる人や文章を書くことが苦にならない人は、副業としてwebライティングをやってみることをおすすめします。

どちらが副業として向いているか比較してみた

どちらが副業として向いているか比較してみた

ドロップシッピングとwebライティングの2つの副業候補を紹介しました。どちらが副業に向いているかを考えるためには、同じ要素について比較してみる必要があります。まず、収入の安定度で比較すると、webライティングの方が安定して収入が得られる可能性が高いでしょう。ドロップシッピングの場合は、上手くいけば多額の収入が得られるでしょうが、売れなければほとんど収入がないということもありえます。その点、webライティングは、文章を書いた文字数に比例して収入が得られますので安定しているといえます。

また、資金負担やコストの面でもwebライティングの方が負担は軽いといえるでしょう。ドロップシッピングは仕入れと売り上げのタイムラグによる運転資金こそ必要ありませんが、広告費の負担が発生する場合があります。一方、webライティングの場合はパソコンとネット環境があればできるので、初期投資はゼロ、ランニングコストは電気代とネット接続料だけでできます。電気代とネット接続代は、webライティングだけ分離して考えるとそれほど大きな金額にはならないでしょう。資金的な負担の少なさを重視する場合は、webライティングの方が副業に向いているといえそうです。ただし、大きく稼ぎ可能性という要素でみるとドロップシッピングの方が有利でしょう。

どちらを副業として選んでもビジネススキル向上に役立つ

webライティングを副業で行う場合は、文章を書くスキルの向上が期待できます。ビジネスの世界でもあらゆる場面で文章のスキルは活かせますので、webライティングを副業として地道に続けていくことは、会社員としての本業にも役立つでしょう。また、ドロップシッピングを副業で行う場合は、仕入れから集客そして販売というビジネスの基本サイクルを、自らリスクを負って経営することによって経営者としての経験を積むことができる魅力があります。この経験も会社員としての本業に活かせるはずです。副業をすることで収入がアップでき、副業が本業にも役立つのであれば一石二鳥といえるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事