YouTuberとwebライティングを比較してみた

2017/09/07
YouTuberとwebライティングを比較してみた

ネットの普及に伴って、パソコンやスマホを使ったお小遣い稼ぎが流行しています。こうしたネットビジネスの中でも、特に注目を集めているのがYouTuberという職業です。YouTuberに限らず、SNSに自分のアカウントを持っている人は非常に多く、それが収入につながるとなればこれ以上のことはないのではないでしょうか。

一方で、YouTuberという仕事は本当に稼げる職業なのか疑問に思っている人もいるはずです。今回は、同じネットビジネスであるwebライティングを比較対象に、YouTuberの特徴や稼ぎ方などについて紐解いてみます。

そもそもYouTuberとは何か

そもそもYouTuberとは何か

YouTuberとは、YouTubeへの動画投稿を通じて広告収入を得ている人のことです。YouTubeに投稿した動画の中に企業広告を貼り付け、動画の視聴数に応じて広告収入を得るというのがYouTuberとしての主な稼ぎ方です。動画の視聴数が多ければ多いほど、広告収入を増やすことができるので、原理としてはアフィリエイトと同じ稼ぎ方だということができるでしょう。YouTuberは誰でも気兼ねなく始めることができるという点に特徴があります。

まずはYouTubeのアカウントを取得し、動画を投稿していけば再生回数に応じた広告収入を稼ぐことができるようになります。もちろん、高収入を稼ぐためには再生回数を増やさなければなりませんが、再生回数を増やすことができるようになれば、ものすごい金額をYouTubeのみで稼ぐことができるようになるでしょう。実際、YouTuberとして有名になっている人もたくさんいますし、そういう意味では夢のあるネットビジネスだということができるのではないでしょうか。

また、自分の好きなことや興味のあることに関する動画をアップすれば、趣味の延長で動画投稿をすることができ、楽しみながら広告収入を得られるというところも他のやり方には見られない特徴です。好きなことを他人と共有したい、披露したいという人におすすめのネットビジネスだといえます。

webライティングは堅実な人におすすめ?

webライティングは堅実な人におすすめ?

一方、YouTuberと違って、webライティングは堅実な稼ぎ方をしたいという人におすすめです。自分の趣味の延長でできるYouTuberとは違って、webライティングは確かに楽しみながら稼げるネットビジネスではないかもしれません。ただ、YouTuberとの大きな違いは、コツコツと作業をこなすことで確実に収入を得られるという点です。

webライティングは、web上の媒体に掲載される記事やコラムなどを執筆するのが主な仕事です。クラウドソーシングサービスなどを利用することで、ネット上で記事の作成依頼などを探すことができるので、自宅にいながらライター業ができるという現代的な働き方でもあります。記事の単価そのものは決して高くありません。500文字の記事1本あたり150円とか、1000文字で500円など、必ずしも高収入が期待できる仕事というわけではないのです。

しかし、たとえ単価の少ない案件だとしても、コツコツとこなしていくことで大きな収入につなげることもできます。また、経験やスキルによって単価をアップさせることもでき、中には、webライティングだけで生計を立てているという人もいます。webライティングは少ないながらもこつこつと堅実に稼ぎたいという人や、経験を積むことで将来的な高収入につなげたいという人に最適な在宅ワークです。

YouTuberとwebライティング、比較してみた

YouTuberとwebライティング、比較してみた

YouTuberというのは、確かに当たれば大きな見返りが得られる職業です。ただ、当たらなければ続けていくのが難しいことも、YouTuberを目指すなら知っておきたいポイントです。YouTuberの広告収入は、1回の再生回数につき0.1円というのが目安になっています。つまり、1万回再生されたとしても、1,000円程度の広告収入にしかならないということです。

人気のYouTuberの動画であれば、何十万回と再生されている動画がたくさんありますが、YouTuberはそうした高い人気を確立するまでがとても大変です。また、面白い動画を作成するためには、ただ撮影をして投稿するだけではなく、上手に編集して面白そうな仕上がりにしなければなりません。つまり、YouTuberは気軽に始められはするものの、簡単に高収入を稼げる仕事ではないということです。

一方、webライティングはよりリスクの少ない在宅ワークだといえます。そもそもwebライティングは、YouTuberのように一発大きな当たりを狙うというより、小さな当たりをコツコツと積み上げていくタイプの働き方です。もちろん、当たれば大きいYouTuberほど大きな見返りは期待できませんが、ローリスクローリターンで長く続けられる点に最大の特徴があります。

実は狭き門?高額収入を勝ち取るYouTuber

YouTuberもwebライティングも、確かに気軽に始められる点では同じかもしれません。ただ、どちらもたくさん稼ごうと思ったら時間と根気をかけなければならない仕事です。特にYouTuberの場合、撮影技術や編集技術などに最低限の能力が求められます。また、他の人とは異なるセンスなども要求される職業です。

撮影や編集には時間もお金もかかります。YouTubeは素人が動画を投稿していると思われがちですが、稼いでいるYouTuberは撮影や編集に大きな強みを持っている人がほとんどです。

また、YouTuberは子供のなりたい職業の上位に食い込むほど人気もあるので、ライバルが多い業界でもあります。こうしたライバルに負けない自信とセンスのある人が、高額収入を勝ち取るYouTuberになることができるのです。

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