素材サイトで写真販売をするのとwebライティングではどちらが稼げるか?

2017/09/08
素材サイトで写真販売をするのとwebライティングではどちらが稼げるか?

ブログ記事やサイトの記事作成などのwebライティングは副業の中でも有名なものですが、自分が撮った写真を素材サイトで写真販売(PIXTAなど)をすることで収益を獲得するという副業があります。

自分が得意な方を楽しみながらやるのが一番いいですが、どうせやるのであれば少しでも稼ぎたいですよね。ここでは、この点を中心に両者の特徴について比較してみたいと思います。

webライティングのメリット&デメリット

webライティングのメリット&デメリット<
webライティングというのは、アウトソーシングの仲介をしているサイトなどに登録して案件を請け負って、ブログやサイトなどの記事作成や文章作成を行う仕事です。もう少し専門性が高いものになると、企業の商品販売ページの作成やランディングページの作成などの案件もあります。この仕事のメリットとしては、まず誰でも始めやすいというのがあげられます。

ネットの重要性は日に日に高まっており、それに伴ってwebライティングの重要性も高まっています。企業としても、社員などの内部の人間に文章作成を任せるよりも、外部のライティング技術に自信を持った人間にアウトソーシングという形で依頼をしてしまう方がより安く、よりクオリティの高いものを手にすることができます。このような需要の増加に伴って、案件数も増加傾向にあります。案件が多いということは文章作成を行う側としても、それだけ自分の得意分野にマッチした仕事を探すことができます。

ランディングページの作成などは初めのうちは難しいですが、ブログ記事の作成であれば初心者でも気軽に挑戦することができます。また、webライティング業界にはこの仕事一本で独立している人や専業で稼いでいる人もいます。つまり、それだけ収益を上げられる可能性があるということです。一方、文章作成が苦手な場合には時給換算すると非常に安い賃金になる可能性があるという点はデメリットと言えるでしょう。ある程度レベルであれば経験を積むことで誰でも到達することはできますが、高度な案件になると才能も関係してくる可能性があります。

素材サイトで写真販売をするメリット&デメリット

素材サイトで写真販売をするメリット&デメリット

写真販売は専用の素材サイトに写真を投稿し、販売をするという仕事です。素材サイトに販売者登録をすることで誰でも簡単に写真をアップロードし、販売することができます。写真はシャッターを押すだけで撮影できるので、もし写真の技術に自信があるのであれば時間当たりの収入は一気に跳ね上がる可能性があります。いい写真を瞬間的にとらえることができれば、実働時間は数分なのに会社員が1日で稼ぐ給料の額と同額を稼いでしまったということもあり得ます。

また、従来は写真家などのプロでなければ写真を販売するというビジネスモデルはありませんでした。プロの写真家であってもそれだけで食べていける人は一握りという世界です。そんな業界で素人でも気軽に写真を販売することができるようになったのは写真を趣味にしている人にとっては非常にうれしいですね。

一方、デメリットとして考えられるのは審査についてです。写真を販売するために必要な販売者登録というのは誰でも行うことができますが、登録をすればどのような写真でも販売できるというわけではなく、審査があります。お金を払ってでも購入する価値のある写真かどうかをサイト運営会社側が判断するのです。正直、この審査がとても厳しく、画質なども細かく見られますので、デジカメなどで取った写真では審査を通過することは難しいかもしれません。このため、写真販売で大きな収入を獲得するためには本格的な機材などが必要になってきます。

多くの人に受け入れられやすいのはwebライティングか

多くの人に受け入れられやすいのはwebライティングか

両者のメリット・デメリットを見てきましたが、より万人に受け入れられやすいのはwebライティングの方でしょう。なぜなら、webライティングと言ってもさまざまな案件があるからです。上でも紹介しましたが、案件を発注しているクライアント企業によって色々な種類の仕事があります。難易度もスキマ時間を利用して書くことができるような簡単なものから、専業のライターでなければ難しいものまで無数にあります。この中から自分の好きなものを選んで仕事をすることができますので、これから初めて副業をやるという方の場合にはwebライティングの方がオススメできます。

写真販売もすでに写真が好きで技術力があり、今までに構図などを意識して何枚も撮ってきたという場合は初めから挑戦してもいいかもしれませんが、そのような人は一握りのはずです。写真の基本的な技術を身に付けないで作品を撮ったとしても、審査を通過する可能性は極めて低いと考えられます。この点を考えてもwebライティングの方がやりやすく、副業向けと言えそうです。

まずはやってみるという姿勢が大切!

ここで見てきたように、どちらも一長一短ではありますが、webライティングの方がより副業向けといえそうです。副業はあくまでも本業があってのものですので、そこまで高度な技術などを要求されてしまうと本業に支障をきたす可能性もあります。写真販売はやり方次第では非常に大きな収入を獲得できる魅力的な副業です。しかし、そのような大きな収入を得ている人はごく一部であるということをあらかじめ知っておきましょう。

いずれにしても、まずはやってみることが大切です。やってみなければ自分に向いているかどうかも分かりません。どちらも始めるのにお金は掛かりませんので、まずは始めてみて自分の向いている方を選ぶというスタンスも重要になってくるでしょう。

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