webライターになるためにスキルは必要?!

2016/11/16
webライターになるためにスキルは必要?!

スマホが普及し、Facebookなどを通して様々な記事・コラムメディアに触れる機会が増えた今、Webメディアで「記事」を書くライターの需要が増えつつあります。
「私も記事を書いてみたい」、「ライターとして活動したい」と思う人もいるのではないでしょうか。
ライターの需要が増えており、比較的誰でも始めやすいのが「Webライター」というお仕事ですが、稼げる、活躍できるライターとなるとまた話が違ってきます。
ここでは、Webライターとして活躍するために、どんなスキルを身に着ければよいかをご紹介します。

メディアの特徴やテイストを理解する力

メディアの特徴やテイストを理解する力

一つ目は、自分がライターとして記事を提供するメディアの特徴を把握する力です。
どのような人をターゲットにしているのか、どんな内容の記事がよく読まれるのか、といった点は記事を書く上でチェックしておかないと、記事を書くことができません。
そして、堅い文章が良いのか、口語調の柔らかい文章が良いのか、といった文章のテイストや、いちライターが書いている文章なのか、美容ライターなどその道のプロ、という視点が求められているのか、といった点も執筆する上で重要になってきます。
もちろん、記事を書く前にメディアから特徴や読者層の紹介をしてもらえるとは思いますし、「こんな記事を書いてほしい」と指示があるはずですが、自分から不足している情報を確認するための力は持っておかないと、「イメージしていた記事と違うから直して」と後で困ることになってしまいます。

上手に人とコミュニケーションをとる力

二つ目は、Webライターとして活動にあたり、お客さんとなるメディア担当者や記事を発注する方と円滑なコミュニケーションをとる力です。
「Webライター」といえば、インターネット上でのやりとりだけでは?と考える方もいるかも知れませんが、必要に応じてメールや電話での連絡を取ることもしばしばあるものです。どんな仕事にも言えますが、人とのコミュニケーションが取れない方は、いくらWebライターとはいえ、仕事を任せてもらえません。
お互い気持ちよく仕事ができる関係を築いてこそ、安定して仕事を得ることができるのです。

メディアや依頼によって書く記事を変えられる柔軟性

メディアや依頼によって書く記事を変えられる柔軟性

三つ目は、Webライターとして活動するにあたり、多種多様なメディアがお客さんになります。
業種でいえば、美容系、旅行系、グルメ系など。テイストでいえば、コラム、ハウツー、まとめなど、様々なテイストの記事を書くことになります。
安定して仕事を得るにあたり、特定ジャンルの記事しか書けない、という人はWebライターとして活動の場を広げることはできません。ですから、どんな依頼にも対応できるだけの執筆経験を積んでおく必要があります。
センスが求められる場合もあるでしょうが、書くことで自然と身につくものですから、最初のうちは選り好みせず、様々なジャンル・テイストの記事を書いてみるとよいでしょう。

最低限の文法知識と構成力

四つ目は、「ライター」を名乗る以上は身に着けておきたい、文法知識と文章構成力です。
インターネットでよく見る記事といえば、新聞や雑誌などの紙媒体と比べ、表現がくだけていたり、改行や段落の構成にルールがないような記事があったりします。メディアの雰囲気に合っていればOK、というケースも多々あるでしょう。
しかしながら、せっかく書いた文章を読者に読んでもらえるよう、最低限の文章力は必要です。
例えば、下記のようなものは読みやすさに関わる、とても重要なものです。

  • 読みにくい、馴染みのない言葉を避ける、もしくはかみ砕いて説明する配慮
  • 1文1文読みやすい句読点の使い方
  • 日本語、用語的に誤りがない、誤字脱字がない
  • 最初から最後まで詰まらず読める読みやすさ
  • その記事で何が言いたいかが明確である

文法知識やボキャブラリーなど、あればあるだけ良いものについては、それほど大変なものではないため、改めて勉強をし直してもよいでしょう。

「インターネット」だからこそのお作法

「インターネット」だからこそのお作法

最後に、インターネットだからこそのお作法についてご紹介します。
インターネット上に掲載される記事は、様々な人が見る可能性があります。読者は、記事が掲載されるメディアのファンだけではなく、GoogleやYahoo!といった検索エンジンだったり、FacebookやTwitterなどのSNSから記事を見る人もいるのです。ですから、多少無難になっても、幅広い人に受け容れられる内容である必要があります。
そして、インターネット上には事実か嘘か分からない、情報ソースや出典が不明瞭な情報が溢れています。ご自身が書いた記事が、正確な情報であることを示すほか、記事の内容に説得力を持たせるため、可能な限り情報元を記載するようにしましょう。

まとめ

ライターというと、文章力や文法に目が行きがちですが、対人関係のある「お仕事」であるが故に、大切な常識やスキルが存在します。
特に、Webライターというインターネット上をメインに活動する仕事だからこそ、意外な点が重要だったりするのです。

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