働き方や暮らしやすさを考えるなら、日本それとも海外?

2017/10/11

言葉、食文化、税金、教育、働き方、海外と日本を比較するとさまざまな違いがあります。日本より物価が安い国や、労働時間が短く家族とゆっくり過ごせる海外ならではの働き方など海外生活に魅力に感じるところもありますよね。そこで「生活する」ことを考えたときに生活しやすいのは日本なのか、それとも海外なのか調査しました。

日本と海外どちらが生活しやすいと思いますか?

日本と海外どちらが生活しやすいと思いますか?

住み慣れた場所がいい!9割が日本派

アンケートの結果をみると9割の人が「日本が生活しやすい」と回答しました。

  • 住み慣れた日本が一番いいです。食べ物も日本食が一番おいしいと感じます。(30代/女性/正社員/既婚)
  • 言葉が通じるうえ、治安も比較的良いから。(40代/女性/パート・アルバイト/独身)
  • 小さい頃から慣れ親しんだ文化があるので。(20代/男性/パート・アルバイト/独身)

食べ物がおいしいことや言葉が通じる安心感、日本の防犯力の高さや治安の良さを理由とする回答が目立ちます。文化も異なり、言葉が通じない海外で実際に生活するのは不安そのもの。一方、生まれ育った国は安心感がありますよね。海外旅行を通して日本のよさに気がついたという回答もありました。また、病院などの施設も充実し、電車などは時間通りに運行、郵便物もきちんと届く利便性を多くの人が日本の良さだと感じていることがわかりました。

仕事も趣味も楽しみたい!1割が海外派

日本が住みやすいと回答とした人が多くいた一方で、1割が「海外が暮らしやすい」と回答しました。

  • 日本は拘束時間が長い割に、給料が低い。税金も高い。(30代/男性/正社員/既婚)
  • もし海外で仕事が出来るくらいの語学力があるなら海外の方が働きやすそう。休みがきちんととれて残業がなさそうだから。(20代/女性/個人事業主/独身)
  • 海外のほうが人の目が気にならない。日本は監視されているようです。(30代/男性/個人事業主/既婚)

日本は残業が多く休みがないけれど、海外は拘束時間が短いというように、海外の働き方に魅力を感じている人が多いようです。日本が住みやすいと回答した人のなかには、言葉が通じないことを理由とする意見がありましたが、語学力があれば海外で働いてみたいということも言えそうです。趣味などの時間や家族と過ごす時間など自由な時間が多く持てることが海外生活の魅力ですね。

安心の日本生活!でも自由度の高い海外生活も気になる?

アンケートの結果から、治安の良さや慣れ親しんだ日本は生活しやすいと感じている人が多いことがわかります。その一方で、日本の働き方については残業が多く、仕事の拘束時間が長いなど、問題がないわけではありません。長時間労働の改善やフレックスタイム勤務など、日本の働き方は少しずつ見直されつつあります。労働の拘束時間が短い海外の働き方は日本も取り入れたいところ。住みやすい日本で海外流の働き方ができたら、暮らしの満足度も上がりそうですね。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
■調査期間:2017年09月07日~2017年09月12日
■有効回答数:100サンプル
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