在宅で働く主婦が増えるわけとは?空いた時間にしっかり稼ぐ

2016/12/21
在宅で働く主婦が増えるわけとは?空いた時間にしっかり稼ぐ

近年では主婦のお小遣い稼ぎの手段としてアルバイトやパート以外にも在宅ワークが注目されてきています。主婦にとって自宅で働く手段のどこが魅力的なのでしょうか?ここではアンケート結果をもとに考察してみました。

在宅ワークは主婦にとって良い働き方だと思いますか

主婦が在宅ワークに惹かれる場合、育児との兼ね合いを回答するケースが多く見られました。

  • 小さい子供のいる場合いつ何があるかわからないのですぐ連絡が取れる在宅の仕事が望ましい(50代/女性/専業主婦)
  • 子育ての空いてる時間に出来るから。外出しなくても良い。(40代/女性/専業主婦)

子育てでは急なトラブルはつきものです。小さな子どもを見守りつつ収入も得られる在宅ワークは理想的なのでしょう。また、『はい』と答えた人の中には家事との折り合いがつけやすいとの意見もありました。

  • 仕事が終わってすぐに家事をすることができるからです。(20代/女性/専業主婦)

そして、職場における人間関係から解放されたい人も在宅ワークを選ぶ傾向があるようです。
一方で「いいえ」と答える人は時間と収入を懸念する声が強くありました。

  • 在宅ワークは自分で時間を作らなくてはならない。忙しい主婦にとっては、その時間を作るのがなかなか難しい。さらに、在宅ワークは報酬が少ないものばかりだから。(40代/女性/専業主婦)

以上の回答結果から、在宅ワークは育児や家事の手助けになる一方で、あまりにも仕事量が多かったり、報酬が少なかったりするものはかえって生活の邪魔になることが分かりました。

在宅でも稼げるの?家でもできる働き方とは。

在宅ワークとして主婦がすぐに始められる方法としてはパソコンを使ったものが増えてきました。たとえば、ブログで文章を書いたり動画サイトに作品をアップしたりする方法です。しかし、これらの方法ではあたれば大きな収入が得られますが、多くの人がライバルに埋もれてヒット数を稼ぐことができずにいます。

努力と報酬が一致する方法としてはクラウドソーシングで仕事を得ることをおすすめします。ランサーズやサグーワークスといったwebライターの仕事もクラウドソーシングの一種です。これらのサイトでは登録に特別な資格は必要ありません。ライターとしてのレベルを見極めるテストを実施しているところもありますが、落ちたとしても単価の安い仕事は自由に行えますし、大抵は何度でもテストを受け直すことが可能です。ライターになったらサイト内で仕事を探し、早い者勝ちの要領で掲載されている仕事をこなしていきます。単価は1字あたり0.2円程度の案件から1字あたり1円以上の高額案件までさまざまです。基本的な文章能力があり、インターネットを問題なく使える人であれば誰でもできる在宅ワークといえます。

安全に働ける?クラウドソーシングの仕組み

クラウドソーシングの仕組みを深く理解していない人のために解説をすると、クラウドソーシングとはサイト上で仕事を募ったり、仕事に応募したりできる仕組みのことです。これまでの社会では仕事とは特定の顧客と業者が契約をかわして遂行されるものでした。しかし、インターネットの発展によりクライアントである企業は多くの業者を選定する機会を得られるようになりました。案件にとって一番望ましい方法とコストを提示してくれる相手と仕事をするために、クラウドソーシングは誕生しました。今ではたくさんのクラウドソーシングのサイトで多彩なジャンルの仕事を検索することが可能です。
クラウドソーシングの問題点としては仕事を与える側も受ける側も正体が分からず、安全性が保証できない点が挙げられていました。しかし、現在ではクライアントも技術者も情報開示を細かく行っており、お互いに信用できる相手かどうか確かめてから仕事の交渉を行うことが可能です。時代と共にインターネットへの意識が高まり、企業も個人も相手に信頼されるための術を身につけるようになったのです。現在ではあからさまに怪しい企業や個人は大手のクラウドソーシングで相手にされない状況が整っています。

自宅で働くかパート・アルバイトかどっちがすすめ?働き方を徹底比較

主婦の小遣い稼ぎや家計のサポートとして、在宅ワークにはパートやアルバイトにはないメリットがあります。多くの人がアンケートで懸念したような時間の確保ですが、たとえばwebライターの仕事では500字ほどで手短に終わる案件が多数存在しています。家事の合間、ほんの30分もあれば余裕を持って納品できる量です。そんなペースで1日2000字ほどこなせば、1字1円として2000円を稼げる算段となります。月で6万円、まったく悪くない収入でしょう。睡眠時間や育児の時間を削ることなくできる副業として、webライターが注目されている所以です。

一方で、仕事に人とのつながりを求める人にはパートやアルバイトのほうがやりがいを感じられるのも事実です。仕事を単なる収入としてではなく、主婦の見識や交友関係を広める場と考えるなら、外出機会の多い仕事のほうが楽しめるはずです。しかし、webライターの中には取材記事を数多くこなしている主婦も存在します。また、ライター向けの交流会やワークショップも開催されているので、webライターになれば新しい人間関係を構築することも十分に実現可能です。

主婦だって働きたい。無理なくしっかり稼ぎましょう

主婦が働きたいと考える最大の理由は収入や気分転換以上に「自分にも仕事ができる」というプライドを持ちたい、という思いがあるからではないでしょうか。育児や家事をこなし家庭を支える主婦業は気高く、尊敬されるべきものです。しかし、同時に家庭にとらわれて社会から隔絶してしまったような孤独感にさいなまれる人も少なくないでしょう。アルバイトや在宅ワークで誰かから必要とされる時間で主婦は社会とのつながりを確認し、自分自身に誇りを持てるようになるケースもあるのです。

一方で、副業が負担になり育児や家事に支障をきたしてしまう恐れもあります。無理をしない範疇でやりがいを見つけるために在宅ワークはぴったりの仕事です。在宅ワークではキャリアも資格も関係なく、登録者全員が平等に扱われます。やる気と努力次第ではサイト内でトップクラスの成績を収めることもできるのです。そのうえで、家事や育児でハプニングがあればすぐに駆けつけられるのも大きなメリットです。新たな生き甲斐を探している主婦はクラウドソーシングなどの在宅ワークを検討してみてはどうでしょうか。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:【職業】専業主婦主夫
■調査期間:2016年12月01日~2016年12月08日
■有効回答数:100サンプル
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