家で働く!主婦の強みが活かせるおすすめの在宅ワーク

2017/02/09

バブル崩壊を境に夫婦共働き世帯は増加し続けていると言われています。しかし、働きたくても働きに出られない主婦もたくさんいます。原因のひとつは、家の中でやるべきことが多く主婦の負担が大きいこと。そんな主婦におすすめの働き方が、在宅ワークです。家で仕事ができるので、外に出て働くより家事との両立がしやすいというメリットがあります。主婦におすすめの在宅ワークとは、いったいどのような仕事なのでしょうか?その全貌に迫ってみましょう。

主婦には働きに出たくても出られないときがある!

働きたい理由は人それぞれ違いますが、事情があって働けないこともままあります。働きたいのに働けないと感じたことのある人はどれくらいいるのか、その時どのような事情があったのか、100名の女性に聞いてみました。

「働きに出たいけれど今は無理だ」と感じたことがありますか?

「働きに出たいけれど今は無理だ」と感じたことがありますか?

主婦の9割以上は感じてた!働きに出るのが難しい理由とは?

アンケートの結果、なんと9割以上の人が「ある」と回答しています。その中でも育児のためと答えた人の数は6割を占めていました。

  • 子どもが小さくて、預けて働く事が難しかった時に、今は無理だと感じました。(50代/女性/専業主婦/既婚)
  • 子供に持病があって、定期的にリハビリや病院に行く必要があるため。(40代/女性/専業主婦/既婚)

育児以外の回答では、親の介護や周囲の理解が得られないという意見が見られました。

  • 自分の親や、夫の親が体調をくずし、通院の付き添いや介護が必要になったとき。パートを止めたことがあります。(40代/女性/専業主婦/既婚)

アンケートの結果から、主婦にとって家事の負担はとても大きいことがわかりました。家事と仕事を両立するには、周囲の人々による協力は必要不可欠と言えそうです。

働く意思があるのに働けない主婦の現状

働きたいのに働けない理由として、育児との両立が挙げられます。特に子どもが乳幼児の場合、1人で留守番をさせることはできないため、保育園や親などに預けなければなりません。しかし保育園は競争率が激しく、入園するための条件をクリアしないと預けるのが難しいという話もあります。そのほかにも、実家と離れたところに住んでいるため親を頼ることができない、ご主人の単身赴任先に引っ越してきたばかりで頼れる人がいないというケースも。こうなると母親が子どもを置いて働きに出るわけにはいきません。

また、親の介護で仕事ができないという主婦もいます。介護は重労働なうえ、要介護のレベルによっては目が離せないこともありますよね。こういった状況で無理に働きに出てしまうと、主婦に対する負荷は相当なものになり、心身ともに体調を崩しかねません。体を壊してしまったら、仕事はおろか家のことをやっている場合ではなくなります。夫婦間で家事の分担ができればいいのですが、そういった協力が得られないケースも少なからず見られます。むしろ妻が仕事をすることで家事がおろそかになり、それを嫌うご主人もいるのではないでしょうか。これらのことを考えると、働きに出るのは難しいと言わざるを得ません。

在宅ワークなら働けるという主婦は意外と多い

外で働くことは無理だけど、在宅ワークならOKという主婦が多いことを知っていますか?在宅ワークとは、パソコンや電話などを使って自宅で行なう仕事のこと。大抵の場合、就業時間が決まっていないので納期さえ守ればいつ仕事をしても構いません。育児中の主婦であれば、乳児ならお昼寝中や夜の就寝時間を使って、幼稚園や小学生なら子どもを送り出してからの時間を仕事にあてることができます。請け負う仕事の内容と量を選べば、「魔の2歳児」と呼ばれるやんちゃな時期でも大丈夫です。子どもの様子をチラチラと見ながら、パソコンに向かうことだって可能ですよ。

在宅ワークは自由に時間を使えるため、子どもの成長にあわせて仕事を続けることができます。仕事や家事の時間をまとめて取ることができなくても、空いた時間をうまくやりくりしていけばOK。外に働きに出るのとは違い、仕事の途中で抜け出しても文句を言う人はいません。通常職場では休憩時間以外に休んでいると白い目で見られてしまいますが、そもそも勤務時間が決まっていない在宅ワークなら、ちょっとひと息つくのも自由です。やることの多い主婦にとって、在宅ワークは時間を有効活用して稼げる方法と言えるでしょう。

主婦におすすめの在宅ワークとは?

なるべく簡単な仕事をすぐにでも始めたいという主婦には、スマートフォンで簡単にできるアンケートモニターの仕事がおすすめです。主婦の動向は消費経済に大きな影響を与えると言われており、市場調査では主婦が答えやすいアンケートが多いのが特徴です。モニターは、お取り寄せをした商品の使い心地を細かく答えるという仕事です。お取り寄せ商品は食品や洗剤、化粧品など多岐に渡り、市場に出回る前の商品リサーチの目的で行われています。普段手に取る物が多く、新商品をいち早く利用できるため、主婦にとても人気です。

また、ライティングの仕事も主婦におすすめです。日記や体験談などの簡単な内容から、コラムや説明文など、こちらも種類はさまざま。主婦向けのサービスや商品を展開している企業も多く、主婦目線の記事を欲していることが多いのです。作文は苦手、書くのは好きだけど自信がないという人は、文字数の少ない口コミ投稿や日記、体験談などの記事から書いてみましょう。文字数が増えるほど記事単価も上がりますので、経験を積むほどに稼げる額も増える傾向にあります。

まとめ

家にいながらお金が稼げる在宅ワークは、忙しい主婦にとってはもってこいの働き方です。もう家事との両立が難しいからといって、仕事を諦める必要はありません。一日中子どもと向き合い家事をする毎日も幸せな日々ですが、そればかりでは精神的に疲れてしまうこともあります。そんな時、在宅ワークはいい気晴らしになりますし、お金を稼ぐことで精神的にも余裕が生まれるのではないでしょうか。

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】専業主婦主夫
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル
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在宅ノート編集部

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