誤解している主婦はもったいない!安全な在宅ワークの見つけ方

2017/02/09

パソコンやスマートフォンを使って仕事ができる在宅ワークは主婦に人気の働き方です。ただし気になるのが、その安全面。インターネットでは詐欺や悪徳商法などの情報が出回っていることもあり、在宅ワークって危険なのでは?と思っている人もいるようです。その考えは、半分正解で半分は誤りです。安全な在宅ワークを選べば、主婦にとってこれほどすてきな働き方はありません。それでは、どうすれば安全な在宅ワークを見つけられるのか、これから紹介していきましょう。

在宅ワークは安全面で誤解されがち

在宅ワークは相手の顔が見えない分、安全性に不安を抱く人もいるようです。そこで、在宅ワークを安全だと思っている人がどのくらいいるのか調査してみました。

在宅ワークは安全だと思いますか?

在宅ワークは安全だと思いますか?

在宅ワークを選ぶ時は慎重に… …という意見が多数!

アンケートの結果『いいえ』と回答した方が42人に対して『はい』と回答した方が58人で多数派になりました。それぞれの回答をご紹介します。

  • 大手で名の知れているサイトは安全だと思う。(30代/女性/専業主婦/既婚)
  • 色々な会社やクライアントがあると思いますが、事前にしっかり下調べすれば安全だと思います。(30代/女性/専業主婦/既婚)

有名企業への信頼感は高いようですね。また、大手ではなくてもきちんと調べたうえで信用できれば安心できるという人が多く見受けられました。一方、不安だと感じている人の意見も見てみましょう。

  • ネットを見ていると詐欺が多く、良い企業を見分ける力が自分には備わっていないと思うため。(50代/女性/専業主婦/既婚)

インターネットで悪い情報を見てしまうと、真偽を確認できないため不安に思ってしまうということでした。

どちらの回答も、在宅ワークを選ぶ時はきちんと吟味するべきというのが共通した意見でした。また、安全だと回答した人の中にはすでに在宅ワークをしている人もいて、今のクライアントと仕事する際もかなり調べたとのことでした。安全だと思っている人も含めて、在宅ワークに対して慎重な姿勢がうかがえます。

在宅ワーク=危険という誤解が生まれた背景

履歴書を送ったり面接をしたりする必要がなく、気軽に始められる在宅ワーク。一体なぜ、危険だという誤解が生まれたのでしょうか?原因のひとつは、2000年代前半頃に「内職商法」と呼ばれる詐欺が多発したことです。また、実際に在宅ワークを語った悪徳商法も存在します。実際によくあるのが、内職や在宅ワークをするにあたって数十万もする部品や教材を購入させたり、セミナーを受けさせたりするという手口。教材やセミナーで勉強した後は試験があり、試験に受からない限り仕事はさせてもらえません。そして、何回も有料の試験を受けさせられるのです。こういった悪徳商法は、仕事を請け負う時にきちんと調べれば避けられる被害です。

しかし、在宅ワークをよく知らない人からすると「在宅ワークに関する詐欺=在宅ワークは危険」という図式が成り立ってしまうのも仕方ないことかもしれません。また、インターネットが発達して知りたい情報をすぐに知ることができる反面、どの情報が信頼できるのかは正直よくわからないという人もいるでしょう。残念ながら信憑性にかける情報も溢れているというインターネットの特性上、インターネットを介して仕事をする在宅ワークは、誤解を生みやすいと言えます。

主婦にとっての在宅ワークの魅力

仕事を持つ主婦にとって、家庭との両立は働くうえでの大きな課題です。ご主人の理解があることや、近所に親が住んでいるといったことがポイントですが、みんながみんな、このような環境にいるわけではありません。近くに頼れる人が誰もいないので、働くことを諦めてしまう主婦もいます。しかし在宅ワークなら、周囲に頼る人がいなくても家庭と仕事を両立することができます。在宅ワークの魅力は何と言っても家にいながら仕事ができること。クライアントによっては在宅でも拘束時間が決まっているケースがありますが、多くの場合は仕事量に応じて単価が決まっています。納期を守って仕事をする必要はありますが、逆に納期さえ守ればどのように仕事を進めても自由です。炊事、洗濯、料理の合間に仕事を組み込めば、外で働くよりも楽に両立できます。

また、パートをしていて、もう少し稼ぎがほしいときのプラスアルファとしても在宅ワークはぴったりです。さらに復職を考えている主婦にとっては、キャリアを途絶えさせない方法にもなります。初心者からチャレンジできる仕事からデザインやプログラミングなど専門性の高い仕事まであります。ぜひ、自分にあった仕事を見つけてチャレンジしてみてくださいね。

主婦が安全な在宅ワークを見つけるコツは?

求人誌やインターネットなど媒体の違いはありますが、チェックするポイントはほぼ一緒です。まず、仕事をするために有料教材の購入やセミナー受講はないか。安全な会社であれば、在宅ワーカーにお金を払わせることはありません。なぜ仕事をするのに多額のお金を払う必要があるのか?といことを念頭に置くようにしましょう。次にシステム設計や開発、ロゴやバナーなどのグラフィックデザイン、Webサイト作成などの専門スキルを要する仕事は、即戦力を必要としているため、経験者を対象に募集をかけていることがほとんどです。未経験者OK、一緒に勉強していきましょう!と謳っている企業は、その裏に教材の購入が待っている可能性があります。安易に契約せずに、勉強や仕事内容をきちんと確認しましょう。

安全な在宅ワークの探し方は、インターネットで検索するのが早いです。在宅ワークを募集している企業のサイトを見て、書いてある内容に不審な点はないか、「簡単な作業で大儲け」のような煽り文句はないかをきちんと確認しましょう。また、多くの人が利用している大手のクラウドソーシングサービスなら、すでに安全性は確保されていると言えます。大手企業はオウンドメディアと呼ばれる自社のWebサイトを持っているため情報量も豊富です。自分と相性はいいかの判断材料にもなるでしょう。

まとめ

在宅ワークを語る悪質業者は確かに存在しますが、仕事を募集している多くの企業は普通の会社です。悪徳商法の手口にはどんなものがあるのか、どういう調べ方をすれば安全な在宅ワークが見つかるのか、正しい知識を持ってきちんと検証すれば怖いことはありません。忙しい主婦にとって在宅ワークはおすすめの働き方です。在宅ワーク=危険という誤解はもったいない!この機会にぜひ、自分にあった在宅ワークを見つけてくださいね。

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】専業主婦主夫
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル
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