主婦が始めやすい在宅ワーク!データ入力ってどんな仕事?

2017/02/09
主婦が始めやすい在宅ワーク!データ入力ってどんな仕事?

不況の煽りを受けて終身雇用制度が崩壊したと言われる現代、働き方の多様性が広がっています。在宅ワークもそのひとつで、主婦でもできる仕事としても注目されていますよね。その中でもパソコンを使える人におすすめなのがデータ入力。在宅ワークとデータ入力のどちらも経験がないという人は、どうすれば始められるの?とわからないことも多いでしょう。そこで、主婦に向いている在宅ワークの知識や、データ入力の具体的な仕事内容について解説していきます。

主婦に向いている在宅ワークとは?

厚生労働省の定義では、在宅ワークとは情報通信機器を使用して在宅で行なう仕事のこととされています。では、在宅ワークにはいったいどのような仕事があるのでしょうか?厚生労働省の「在宅ワーカーのためのハンドブック」によると、企業が在宅ワーカーに発注する仕事として一番多かったのがwebサイト作成の43.6%、次にwebデザイン・グラフィックと設計・製図が同率で36.4%となっています。これらの仕事は専門スキルがないと難しいですが、専門スキルがなくてもできる仕事もあります。

この統計で4番目に多かったのがデータ入力で33.6%、続いてwebサイト上の情報更新等の業務が25.5%となっています。そのほか、文書入力、電話やパソコンを使ったオペレーター業務、伝票整理、メールマガジン・広告メールの作成、ライターとなっており、専門スキルがなくてもできる仕事は多いということがわかりました。今まで挙げた中で主婦に向いているのは、データ入力や文書入力、伝票入力など。決まったデータを淡々と入力していく仕事のため、家事の合間を縫って作業するにはおすすめです。また、文章を書くのが得意な人であればライターやメールマガジン・広告メールの作成などもよさそうですね。

在宅ワークで人気のデータ入力ってどんな仕事?

データ入力とは決められたフォーマットにデータを入力していく仕事で、ExcelやWordを使うことが多いです。データ入力のコツは、マニュアルに書かれていることを守りデータを正確に入力していくこと。とにかくミスを無くすことが重要ですので、最初は気を使うかもしれません。しかし、どんな仕事でもそれは一緒です。逆に言えば、正確に入力することを意識すれば難しいことを考える必要はありませんので、黙々と作業することができます。

たとえば乳幼児を抱える主婦の場合、仕事中におむつを変えたり洋服を着せたりしなくてはならなくなっても、入力した内容を保存してすぐに中断することができます。仕事をしながら子どもの様子を確認でき、仕事を中断しても容易に再開できるのが、在宅データ入力のいいところです。ただし、中断と再開を繰り返して入力ミスをしないように注意をしましょう。打ち間違いのほか、入力する列や行がずれていたなどのケアレスミスをしてしまうと、手直しに時間がかかってしまいます。Excelファイルならズーム機能を使って文字を大きくし、間違いがないかきちんとチェックしながら仕事を進めるのがいいですね。また、長時間の作業は肩こりや目の疲れを引き起こします。こまめに休憩を取るようにしましょう。

データ入力ってやりたい人は多いの?

在宅ワークのデータ入力は、実際どのくらい人気があるのでしょうか?やってみたい理由も含めて、専業主婦・主夫の回答を見てみましょう。

在宅ワークでデータ入力やってみたいですか?

9割弱が「やってみたい」!簡単にできそうなのが決め手

アンケートの結果によれば、データ入力をやってみたいという人は全体の9割弱になりました。

  • 単純作業ではかどりそう、またはそんなに頭を使うことなく仕事ができるというイメージなため(20代/女性/専業主婦/既婚)
  • 現在、データ入力のお仕事をしていますが、通勤時間もなく、家事の合間にできるので、大変やりやすいお仕事なので、引き続きしたいと思っています(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • 以前にデータ入力の仕事をしていたことがあるので、その経験を活かす場があれば嬉しいです。(20代/女性/専業主婦/既婚)

データ入力は黙々と作業でき難しいスキルも必要ないため、家事との両立が可能だという意見が多くありました。

簡単にできそうというのは、在宅ワークをするうえでのポイントになっているようです。実際やりやすいと感じている人もいて、主婦におすすめなのは間違いと言えるのではないでしょうか。

データ入力の在宅ワークを探す方法は?

求人情報を探すとき、一般的には新聞の折り込み広告や求人誌などを見ることが多いのではないでしょうか。ただ在宅ワークの場合、パソコンやインターネットを使って仕事をするため、求人情報を探すのもインターネットを使うほうが探しやすいです。求人情報サイトでの在宅ワーク募集も増えていますが、より多くの求人を探すならクラウドソーシングを利用するのがおすすめ。通常の求人サイトと違い在宅ワークに特化しているので、希望の仕事が見つけやすいです。データ入力の募集も多いので、それぞれの募集要項をよく読んで選べますよ。募集要項を検討する際の注意事項は、仕事内容が入力業務のみなのか、そのほかの業務もついてくるのかです。

たとえば「コールセンターのデータ入力」の場合、オペレーション業務をしながらその内容を入力していくケースもあります。それで問題なければいいのですが、純粋な入力業務のみ希望という場合は注意が必要です。また、在宅ワーク未経験でいきなりクライアントと契約するのが不安という人も、とりあえずクラウドソーシングに登録してみましょう。特定のクライアントと契約をしなくてもできる「タスク案件」なら、制限時間内に簡単な入力作業をするだけで仕事完了です。

まとめ

在宅ワークの中でもデータ入力は人気があり、募集も多い職種です。初心者でもOKというクライアントが多いのも特徴。初めてのデータ入力でわからないことがあったらメールや電話ですぐに伝え、わかるまで確認しましょう。外で働くのと同じように在宅ワークでもコミュニーケーションは大切です。きちんと仕事をして実績を作れば、次も仕事を頼みたいと指名される可能性もあります。無理のない量からコツコツ始めていきましょう。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000068139.pdf

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】専業主婦主夫
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル
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