主婦向けの在宅ワーク!求人はどうやって探したらいいの?

2017/02/09

パソコンを使った在宅ワークは、家の事情で働きに出られない主婦におすすめです。とは言っても、新聞のチラシを見ても求人誌を見ても、出ているのは外へ出て働くタイプの仕事ばかり。在宅ワークの求人なんて見つからない!という人も多いかもしれません。実は、在宅ワークは普通のパートやアルバイトと同じような探し方では見つからない可能性があります。それでは、一体どのように探せば在宅ワークが見つかるのでしょうか?その探し方を説明していきます。

在宅ワークには主婦向けの仕事が多い

在宅ワークに主婦向けの仕事が多いというのは、本当でしょうか?答えはYESです。例えばwebライターの仕事。依頼される案件には、主婦ならではのものがたくさんあります。子育てママを応援するサイトのコラム執筆、食品や日用品などの説明文や感想、家族のライフイベントに関する情報記事などの案件は、主婦だからこそ書ける内容です。同じ内容の記事でも、主婦ならではの目線や知識を活かして文字に起こしたものと、知識だけで書いたものとは説得力が違います。

また、入力業務や書類作成などは子どもの面倒を見ながらでもできる仕事。待機児童の問題を耳にすることも多いですが、たとえ子どもを保育園に入れることができなくても、在宅ワークなら仕事をしながら育児ができます。子どもが急に体調不良になっても対応できるため、在宅ワーク自体が主婦向きの働き方と言えるでしょう。政府は平成32年までに「第一子出産前後の女性の継続就業率を55%、25歳から44歳までの女性の就業率を73%まで高める」ことを目標にテレワーク(在宅勤務)を推奨しています。テレワークとは企業と雇用関係がある在宅勤務、在宅ワークは個人として仕事を請け負う働き方との違いがありますが、将来的には主婦向けの在宅ワークはさらに増えることが期待されます。

在宅ワークの求人が見つかりにくいのはなぜ?

在宅ワークをしたくてもなかなか求人がみつからない場合、在宅ワークの掲載数が少ない媒体ばかりチェックしている可能性があります。職探しといえばハローワークですが、こちらは雇用関係を結ぶための募集しか出ておらず、在宅ワークは紹介していません。新聞の折り込み広告はその地域の求人に特化しており、在宅ワークの掲載は少ない傾向にあります。公共施設に置いてある求人誌は広範囲に渡る地域の求人が多いですが、やはり在宅ワークというより外に出て働くタイプの仕事が主流。

そこで注目したいのがインターネット。インターネットの求人サイトなら検索をかけるといくつか在宅ワークが見つかります。ただし、求人の数は決して多いわけではなく、いろいろな情報を集めたい人には物足りないかもしれません。一番多くの情報が見つかるのは、クラウドソーシングサービスです。クラウドソーシングとは、インターネット上でクライアントと在宅ワーカーをマッチングするサービスのことで、入力業務やライティング、テープ起こし、デザイン、画像・映像作成などさまざまな求人情報があります。簡単な業務から専門スキルが必要な仕事まで種類豊富です。自分のスキルや家族の生活スタイルにあわせて選んでみるといいでしょう。

主婦はどんな求人の探し方をしているの?

ここでは、主婦のみなさんはどんな方法で求人を探しているのか、アンケートを取ってみました。

求人を探すときに何を利用しますか?

主婦向けの在宅ワーク!求人はどうやって探したらいいの?

気軽にチェックできる求人情報サイトがトップ!

アンケートの結果『求人情報サイト』が47人で最も多いことが分かりました。

  • スマホで暇なときにパパッと探し出すことができるから。(20代/女性/専業主婦/既婚)

インターネットでいつでもチェックできることから、求人情報サイトを利用する人が多い結果となりました。次に多かったのは新聞の折り込み広告です。

  • 一番手軽に見る事ができるのが、新聞の折込広告なので、よく利用しています。(50代/女性/専業主婦/既婚)

家から近い場所で探したい人はハローワークを選ぶ傾向があるようですね。

  • 一番安心だし、地元密着なので通勤圏内が多いから。(40代/女性/専業主婦/既婚)

求人情報誌を選ぶ人は、情報量の多さをメリットとして挙げていました。

  • とにかく情報量が多かったし、時給や時間帯などわかりやすいし、すぐに電話で問い合わせられる手軽さで、すぐに仕事が見つかった。(30代/女性/専業主婦/既婚)

たしかに、情報量が豊富なことは仕事を探すときに重要なポイントになりそうですね。

どの回答も、それぞれの媒体に「手軽さ」を求める傾向があるようです。なかでも、求人情報サイトは手軽に情報を入手できるため人気が高いのですね。

主婦が在宅ワークの求人を探すときの注意点

主婦が在宅ワークを探す時の注意点は、普通にパートやアルバイトを探すのとあまり変わりません。まずはどのくらい働きたいのか、働けるのかがポイントです。次に家事との両立にはどのような内容の仕事がいいかを決めます。家事の負担になるような量や質の仕事はできないと言っていいでしょう。また、仕事内容が自分のスキルや性格にあっているかも重要です。未経験OKの仕事は豊富なので、もちろんチャレンジすることは良いことですが、コツコツ作業が苦手なのに細かいデータ入力をたくさん請け負ってしまったら、納期を守るために家事がおろそかになってしまいかねません。

また、納期通りに納品できなければ、クライアントに迷惑がかかってしまいます。どんな仕事も最後まで責任を持ってやることを心がけてくださいね。ただ、自分がどのくらいのペースでどのくらいの量をこなせるのかは、やってみないとわかりません。最初は簡単な仕事から始めてみましょう。少しずつ仕事をこなし、慣れていくことが大事です。最初から大量の仕事を受けすぎて休む暇もない…となってしまえば、体調を崩したりモチベーションが下がってしまったりする可能性もあります。性格的に続けていけそうな仕事を選ぶようにしましょう。

まとめ

在宅ワークの探し方を覚えたら「募集ってこんなにいっぱいあるの?」と驚くのではないでしょうか。まだまだ外で働くのが一般的な世の中ですが、在宅ワーカーの需要も増えています。また、在宅ワークは仕事に慣れたらキャリアアップにつなげることも可能で、実際本格的にフリーで活躍している主婦も存在しています。根気強く探せば自分にあった仕事が見つかるはず。焦らず条件にあった在宅ワークを探してくださいね。

参照URL:https://www.hellowork.go.jp/help/question02.html#b25

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】専業主婦主夫
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル
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