家事と仕事を両立したい主婦が選ぶ人気の在宅ワークはどれ?

2017/02/15
家事と仕事を両立したい主婦が選ぶ人気の在宅ワークはどれ?

働く主婦が仕事を選ぶ際、家事と仕事の両立は永遠の課題と言っていいほど大きなウエイトを占めています。子どもがいる家庭はもちろん、親の介護や自分自身の病気で働きに出られない主婦も少なくないようです。そのような主婦のみなさんに、在宅ワークをおすすめします。今回は在宅ワークの中でも特に主婦に人気のある仕事を紹介します。主婦が抱きがちな悩みと要望などを踏まえながら説明していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。

主婦が働くときネックになるワークライフバランス

昔から主婦は家事が仕事だと言われ、必ず家にいる存在でした。実際、戦後の高度成長期からバブル期は夫の稼ぎだけでも生活が十分成り立っていた歴史があります。しかしバブル崩壊以降、夫の賃金は下がり、共働きでないとやっていけないという家庭が多く存在するようになりました。そのため、子どもを持つ主婦でも働きに出るのが当たり前になってきました。ただ、家事は主婦がすべきものと認識している男性はまだまだ多く、主婦にかかる負担が大きいのも事実です。

ワークライフバランスとは、「仕事と生活の調和」のことを指します。昔の価値観が残る職場や家庭では、主婦のワークライフバランスどころか体調を維持するのも大変になり、ストレスを溜め込んでしまいますよね。また、家族一人ひとりのライフイベントは重要です。妊娠、出産、子どもの入学・卒業、住宅や車の購入に冠婚葬祭など、年代によってたくさんのライフイベントを迎えますが、その都度お金もかかります。少しでも働いて生活を支えたいけれど周囲の理解と協力が得られなければ、お金はあっても時間と精神的余裕はなくなります。こう見ていくと、主婦がワークライフバランスを保つのは本当に難しいことがわかります。

在宅ワークなら家事と仕事の両立がしやすい

インターネットが発達し、家に1台はパソコンがある家庭が多くなりました。パソコンとインターネット環境があれば、自宅で仕事ができる時代になったため、家事を優先したいから仕事はできないと諦める時代は終わりました。この自宅で仕事を請け負う働き方のことを在宅ワークと呼びます。これまでは、家族のライフイベントごとに勤め先を変えたり仕事を辞めたりせざるを得ない状況がありました。しかし在宅ワークなら、家族のライフイベントに左右されることなく仕事を継続できます。

たとえばご主人の転勤で知らない土地に引っ越しをすると、知り合いのいない新天地で仕事を探さなければなりませんでした。しかし在宅ワークなら居住地がどこになろうが、それまでやっていた仕事を引き続き行なうことが可能です。たとえ海外転勤になったとしても、メールやチャットでやり取りすればOK。日本にいた頃と変わらず働くことができます。ただでさえ知らない土地で生活に慣れていかなければなりません。そんなときに、自宅で気軽にお金を稼ぐことができれば、ストレスはだいぶ軽減されますよね。お母さんがいつも笑っている家庭は幸福度が高く、子どもはまっすぐ育つといいます。在宅ワークは家族の幸せを維持するためのひとつの方法となるでしょう。

主婦に人気の在宅ワークは何?

種類豊富な在宅ワークの中でも、主婦はどんな仕事をしたいと思っているのでしょうか?全国の主婦の方にアンケートでうかがってみました。

簡単にできそうなパソコンを使った仕事が人気!

  • パソコンでの入力や簡単な作業のもの。必要な材料や資本がいるのは遠慮したいです。(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • もともと文章を書くことが好きなので、在宅ワークをするならライティングが自分には合っていると思います。(30代/女性/専業主婦/既婚)
  • パソコンでのデータ入力や文書作成など。空き時間にどんどんできるものは入力速度と精度があがればそれで収入にもつながるので良いと思います。内職程度にはなりますので。(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • ある程度お金になる仕事したいです。また、子どもがいるので製品を作る際に必要な部品などで場所をとるようなことも避けたいです。したがって、パソコンのみでできるようなウェブライターやデータ入力をしたい。(20代/女性/専業主婦/既婚)
  • 今は子どもがまだ小さくて、ほぼ一日抱っこ状態なので、ケータイでできるアンケートサイトを続けたい。(20代/女性/専業主婦/既婚)

パソコンやスマートフォンがあればすぐに始められる在宅ワーク。その手軽さと元手がかからないというのがポイントのようです。空き時間をうまく活用して取り組めるのもうれしいですね。

主婦に人気の在宅ワークに見られる共通点

主婦に人気の在宅ワークには、手軽に始められて元手がかからないという共通点がアンケートから分かりましたね。主婦の在宅仕事といえば、ひと昔前は内職が主流でした。元手はかかりませんが、内職のための材料を置くスペースが必要になりますし、完成した物を送り返す手間もかかります。また、小さい子どもがいる家庭だと子どもが誤って部品を口に入れてしまう可能性も否定はできません。その点在宅ワークであれば、新たに場所を取ることなく始められます。仕事開始から業務、納品までをすべてパソコン上で行なうので、余計な手間はかかりません。

また、乳児を抱える主婦でもスマートフォンを使ったアンケートモニターなら、子どもに寄り添いながら片手でできます。その分だけお給料は安いですが、子どもが大きくなったらもう少し稼げる在宅ワークに切り替えることも可能ですし、納期が存在しないため無理なく続けられるというメリットがあります。そして、主婦の間で高い人気を誇るのが、データ入力や文書作成。ひとりで黙々と仕事ができ、専門スキルは必要なしというのが人気の秘密です。また、文章を書くのが好きな人ならWebライターもおすすめです。自宅で好きなことをしながらお金を稼げる理想の働き方と言ってもいいでしょう。

まとめ

インターネットや通信機器の発展により、主婦の働き方には多くの可能性が生まれました。スマートフォンやパソコンを使った在宅ワークは、外で働くことが難しい主婦にこそおすすめです。外に出て働くパートやアルバイトの場合、履歴書を送ってから働くまでに1週間から2週間はかかりますが、在宅ワークなら始めるのも簡単です。思い立ったらすぐに始められるのが在宅ワークの良いところ。手間も元手もかからないので、ぜひチャレンジしてみてください。

参照URL:http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/20barrier_html/20html/charter.html
参照URL:http://family.php.co.jp/2013/12/post-435.php

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】専業主婦主夫
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル

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