妊婦の仕事着選びって難しい!みんなはどうしているの?

2017/02/27
妊婦の仕事着選びって難しい!みんなはどうしているの?

かわいいマタニティウェアはたくさん売っていますが、いざ仕事に来ていくとなると難しいと思いませんか?もともとカジュアルな服装OKの職場であれば問題ありません。しかし、制服や作業着だったりオフィスカジュアルだったりすると、職場で浮いてしまったり仕事着としてふさわしくないと思われてしまう可能性もあります。そこで、実際妊婦として働いていた先輩たちの意見を参考に、職場に着ていってもOKな仕事着選びを考えてみましょう。

働く妊婦って仕事着はどうしているの?

妊婦のときにどういった服装で仕事をしていたのか、妊娠経験者の女性100名に聞いてみました。

マタニティウェアだけど職場で浮かないような工夫も

  • 制服は廃止されており、スーツまではいかないフォーマルな普段着でよかったので、ワンピースやパンツスタイルで出勤していました。もちろんマタニティの、大きくて伸びる素材の洋服です。(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • 妊婦用の服ではなく、普通の大きめの洋服でしばらくは対応してました。さすがに臨月の時は通販で買った妊婦用の服を着ていました。上に電磁波カットのエプロンを身に着けていました。(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • 制服の職場でしたのでマタニティ用もありました。(40代/女性/会社員/既婚)
  • 制服と同じ色の妊婦用のワンピースを着ていました。(40代/女性/専業主婦/既婚)
  • 黒のマタニティワンピースを1枚買ってずっとそれを着ていました。毎日ジャケットは変えて。(30代/女性/専業主婦/既婚)

マタニティ用の制服がある職場では、お腹が大きくなると支給されるので便利そうですね。マタニティ用がなくても私服のマタニティウェアを着用している人がほとんどで、職場で浮かないようなウェアを選ぶ傾向にあるようです。

初期と後期では仕事着がまるで違う

お腹の目立たない妊娠初期と大きなお腹の妊娠後期では着られる洋服はかなり違ってきます。まず妊娠初期はほとんど体型の変化はありませんので、それまで着ていた仕事着でOKです。ただし乳腺は妊娠初期から発達してくるため、胸がきつくなることはあるでしょう。また、身体を締め付けるような服装はつわりで吐き気を誘発する恐れがあるため、上半身に少し余裕のある服装がおすすめです。

妊娠4ヶ月目にはお腹が少しずつ膨らみ始め、5ヶ月目には体全体がふっくらしてきます。この頃はいつもよりワンサイズ上であれば普通の洋服でも着られるでしょう。ただし下着は締めつけ感の少ないマタニティ下着を使用したほうが仕事中も楽に過ごせます。6ヶ月目になると赤ちゃんの胎動を感じられる時期で、お腹もだいぶ目立ってくるでしょう。7ヶ月目は仰向けで寝るとお腹が圧迫されて苦しくなり、8ヶ月目になると大きなお腹で足元が見えにくくなります。さらに9ヶ月目は胃を押し上げるほど子宮が大きくなります。妊娠中期の6ヶ月目から妊娠後期にかけてみるみるうちにお腹が大きくなるため、オーバーサイズだとしても普通の洋服ではお腹が収まりません。マタニティウェアを何着か購入しておいて着回すのが良いでしょう。

妊婦の仕事着に欠かせない条件とは?

妊娠中の仕事着は、その職場にふさわしい服装に近づけることがポイントです。オフィスカジュアルの職場なら、黒や紺、ベージュなど目立たない色のマタニティワンピースにジャケットを組み合わせてみましょう。制服の職場でマタニティ用があるなら貸し出してもらい、なければ制服と同じ色のウェアを着用します。足元はマタニティ用のストッキングやタイツを、ヒールは転倒防止のためNGです。バレエシューズやかかとは高くても3cmまでのパンプスを履くようにしてくださいね。マタニティウェアは職場で浮いてしまうため、できれば普通の服装で済ませたいという人もいるかもしれません。しかし、マタニティウェアは変化する妊婦の体型に合わせて伸び縮みしやすい素材が使われており、着脱しやすいように工夫がされています。

また、ワンサイズアップしただけの洋服より、マタニティウェアのほうが大きいお腹だけをカバーして肩や下半身はスタイリッシュに作られているため、おしゃれに見えるということもあります。どちらにしても妊娠後期になればマタニティウェアでないとサイズが合わなくなるため、妊娠中期の6ヶ月目あたりからマタニティウェアを購入して、自前の洋服とあわせてうまくコーディネートするようにしましょう。

妊婦におすすめしたい仕事着の選び方

妊婦の初めての仕事着選びは、何をどこで買えばいいのかわからず迷ってしまいますよね。そこで、ひとまずマタニティウェアの勉強も兼ねて、デパートに入っているマタニティ専門店へ行ってみましょう。どういったデザインのマタニティウェアがあるのかを見て、できれば試着もして着心地を確かめてみてください。専門店なら店内に入った時に店員さんが声をかけてくることも多いので、マタニティウェアを買う際のポイントやアドバイスなどを聞いておきます。おすすめのお店は「犬印マタニティ&ベビー」。インナーからアウターまでひと通り揃っており、お手頃価格で購入できます。

また、オンラインショップもあるので、店で買うかどうか迷っても家に帰ってからじっくり決めることが可能です。そのほか、お手頃価格で購入できる店を紹介していきましょう。まずはおしゃれな洋服が安く変えることで人気のH&M。マタニティラインは実店舗が少ないのでオンライショップがおすすめです。スタイリッシュなデザインで、職場のおしゃれに手を抜きたくない人におすすめです。通信販売のベルメゾンもマタニティウェアがたくさんあり、カジュアルからフォーマルまで揃います。流行を押さえたデザインが多いのもうれしいところですね。

まとめ

マタニティウェアは妊娠中しか着ないから、買うのをためらう人もいるかもしれません。しかし、いずれ臨月近くになれば購入するものなので、早めにマタニティウェアを買っておいたほうが後々に困りません。仕事着として使えるマタニティウェアはたくさんありますし、授乳服を兼ねているウェアもあります。妊娠中は仕事着として、出産後はきちんとした格好で外出する時の授乳服として使うことができるので、とても便利ですよ。

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49
調査期間:2016年12月06日~2016年12月12日
有効回答数:100サンプル
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