ハンドメイド販売とwebライティング、比較してみた!

2017/05/21
ハンドメイド販売とwebライティング、比較してみた!

女性の間で最近人気の副業となっているのが「ハンドメイド販売」と「webライティング」です。ハンドメイド販売は自分で作ったアクセサリーなどをネット上で販売することであり、webライティングは与えられたテーマに沿って文章を書く仕事です。どちらもスキマ時間に稼ぐことができます。

しかし、副業として効率よく稼ぐことを比較してみたら、どちらの仕事の方が良いのでしょうか。今日は各仕事のメリットやデメリットも含めて比較してみました。

自分の作ったものが売れる!ハンドメイド販売とは

女性の中でアクセサリーなどの装飾品を好む人はたくさんいます。しかも、オリジナリティがある手作りの作品は昔から人気があります。一昔前ではフリーマーケットやハンドメイド商品を扱う店で売ることが多かったのですが、最近では気軽にハンドメイド商品を販売できるサイトに登録して多くの人に見てもらい、サイト上で売る方法が主流になっています。こうしたサイトを利用して自分で作ったアクセサリーなどを売るのがハンドメイド販売です。自分の作った作品を多くの人に見てもらい、それが売れる喜びはとても大きくやりがいのある仕事です。

値段は商品によって違いますが、相場の値段は「材料費の3倍程度」と言われています。作品の質や量により、売り上げは人それぞれです。しかし、多くの場合副業としてアクセサリーを作る量はひと月50個程度と言われており、それを1,000円ですべて売り上げると5万円になります。3分の1が原価として考えると、利益は3万5,000円ほどでしょう。副業として考えるなら、中々の稼ぎかもしれません。しかし、作品を作りあげるのに時間が掛かるので、売り上げによっては時給として換算すると低くなるでしょう。50個作品を作ったとしても、1つも売れなかった場合の収入は0になってしまうので、ややリスクの高い仕事とも言えます。

少額でも確実に稼げる!?webライティング

一方、webライティングはライターの仕事を紹介しているソーシャルサイトに登録して仕事をするのが一般的です。仕事の内容が難しく、文字数が多くなるほど高収入になります。しかし、全くの初心者が単価の高い仕事をいきなり請け負うのは難しく、多くの場合簡単なアンケートに答えたり、経験や口コミを少ない文字数で答えたりすることが多いでしょう。このような仕事は単価が低いことが多く、初めのうちは時給に換算すると200円稼ぐことができればよいでしょう。

そう考えると報酬は非常に低いことになりますが、ハンドメイドと違い「売れなかったから収入がない」ということはありません。余程ひどい文章を書かない限り、書いた記事は採用され、少しですが確実に報酬はもらえます。ただ文章を書くにあたり、多くのソーシャルサイトには「制限時間」があります。例えば「スキーツアーの感想を300文字で書く」という仕事に対して制限時間は60分といった条件があり、この制限時間内に記事を書く必要があります。時間を過ぎてしまうと、たとえ良い文章が書けても報酬をもらうことができません。多くの場合時間内に記事が書けるような時間設定になっていますが、慣れるまで時間が掛かることもあります。

効率よく稼ぐことができるのはwebライティング

効率よく稼ぐことができるのはwebライティング

どちらの仕事もメリット、デメリットはあります。しかし、両方とも慣れてくると収入は増えていくようです。ハンドメイド作品は、売れる数によって収入が決まります。販売していくうちに売れた作品を通して顧客がどのような商品を望んでいるのかが分かり、デザインや技術も向上して売れやすい商品を作るスキルが身につくのです。また、販売した数が増えるほどお得意様の顧客も増え、ネット上の評価も上がることでより注目してもらえることになります。

一方のwebライティングも、文章を書けば書くほど文章力が身につき、書ける文字数も増えていきます。多くのジャンルの文章を書くことでライターとしてのスキルも上がり、たくさんの仕事を請け負うこともできます。そうなると、稼げる金額もどんどん上がっていきます。また、ハンドメイド販売と違い、元手となる材料を買いそろえる必要もありません。パソコンとネット環境があれば誰でも挑戦することができます。

そうした意味では文章を書いたらすぐに収入に結びつくことができるので、webライティングの方がハンドメイド販売よりも効率よく稼ぐことができます。

ハンドメイド販売、webライティング、どちらもやりがいのある仕事

仕事としてのやりがいをどう感じるかは人それぞれです。ハンドメイド販売は自分の作った作品を他人に評価され、収入を得ることもできるやりがいのある仕事です。一方のwebライティングは文章を作り上げる仕事ですが、その文章がどこで使われるのか分からないケースもあり、形として残らないこともあります。

効率よく稼ぐにはwebライティングの方が良さそうですが、アクセサリーなどを作ることが好きで、それを売ることに大きな喜びを感じるのなら販売の仕事を選んだ方が良いでしょう。どちらも副業としては向いているお仕事です。パソコンやネット環境があればいずれも簡単に始められる仕事なので、さっそく挑戦してみてはいかがでしょうか。

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