アンケートモニターとwebライティングを比較!メリット・デメリットや特色の違いは?

2017/05/23
アンケートモニターとwebライティングを徹底比較!メリット・デメリットや特色の違いとは?

雇用情勢が不安定になり、副業に対する社会的な関心が高まってきています。お金を稼ぐツールは1つよりも複数あるほうが心強いですし、使えるお金が増えるとうれしいものですよね。こうした中、手軽に報酬が得られる手段として、アンケートモニターやwebライティングに注目が集まっています。

それぞれの特色はどのようなものなのでしょうか。自分に合ったものであれば取り入れてみたいと考えている方も多いかもしれません。そこで今回は、アンケートモニターとwebライティングの特色を比較してみた結果について、メリット・デメリットを交えながらご紹介します。

アンケートモニターのメリットとデメリットとは?

アンケートモニターのメリットはスキマ時間を活用できることです。アンケートの事前調査は数問で答えられるものがほとんどなので、2~3分あれば答えられます。これなら外出先のちょっとした時間でもできそうです。

事前調査から本調査の対象に選ばれると、さらに詳しいアンケートが送られてきます。本調査の所要時間は、5分程度で終わるものから20分ほどかかるものまでさまざまです。アンケートモニターサイトの中には回答時間の目安をあらかじめ示してくれるものもあり、こうしたサービスを利用すれば時間を有効に活用できそうです。さらに、座談会や会場調査に参加できれば、数千円単位の報酬が得られます。自宅で参加できるホームユーステストも報酬が高めですし、新商品を使える楽しみもあります。

一方、アンケートモニターのデメリットは、事前調査だけではあまり報酬につながらないことです。事前調査一回あたりの報酬は1~5円程度ですから、本調査やホームユーステスト、会場調査・座談会などを組み合わせて収入をアップしたいところです。気をつけたいのは、本調査やホームユーステスト、会場調査などに一度参加すると、同じ分野の商品については一定期間参加できない可能性があることです。異なる分野の商品について幅広く回答しておくと、継続して参加できる可能性が高まるのではないでしょうか。

webライティングのメリットとデメリットとは?

webライティングのメリットは案件が豊富にあり、確実に収入を積み上げられることです。また、得意分野の案件を選んでエントリーできるのも魅力です。webライティングの案件は、少ないものだと300字程度から募集されています。1文字あたりの単価は0.3円~0.5円ほどですので、300文字の案件なら90円~150円程度の報酬が得られる計算です。自分のよく知っている分野の案件であれば、300字書くのにそれほど時間はかからないでしょう。空いた時間にこまめにエントリーして投稿すると、効率よく収入が得られます。

その一方、webライティングのデメリットは、詳しくない分野の案件を調べながら書くと、思いのほか時間がかかる点です。例えば、300文字の案件を仕上げるのに1時間かかってしまうと、時給換算で割に合わない面もあるでしょう。ただし、調べながら書くことを繰り返していると、その分野についての知識が充実して対応できるジャンルが広がり、スムーズに原稿を書き上げられるようになります。そのため、手間はかかりますが自分がよく知らない分野もエントリーして書くほうが、長い目で見ると収入をアップできると考えられます。1つの案件を仕上げるまでの手間は、文字数が増えてもそれほど変わらないこともあります。そのため、調べながら書くときには、ある程度文字数の多い案件を選んでじっくり書き上げるようにすると報酬をアップできますし、まとまった知識も得られることでしょう。

それぞれ向いているのはこんな人!

それぞれ向いているのはこんな人!

アンケートモニターに向いているのは、空き時間や外出先でちょっとした時間なら確保できるという人や、仕事や家庭の事情などでまとまった時間はとれないという人です。事前調査であれば数問の質問に答えるだけで済みますので、ほんの少しの時間でも活用できます。スマートフォンからも回答できるので、外出先でも便利です。休日の予定が立てやすい人や週末なら外出できるという人であれば、会場調査や座談会に申し込むと収入を大きく増やせる可能性があります。アンケートモニターでは本調査やホームユーステスト、会場調査などを組み合わせると、効率よく報酬が得られるといえるでしょう。

一方、webライティングに向いているのは、書くことが好きでコツコツ確実に収入を積み重ねたい人です。エントリーした案件が採用されれば確実に収入につながりますし、webアンケートと比べると報酬も高めに設定されています。webライティングを始めたばかりのころは、コツをつかむのに少し時間がかかるかもしれません。また、原稿を仕上げるための調べものにも手間がかかるものです。しかし、書くことを繰り返すうちに書くスピードがアップしたり、知識も充実したりしてきますので、報酬がしだいにアップしていく楽しみがあります。書くことが好きで長く続けたいと考えている人にとって、魅力的な働き方なのではないでしょうか。

特色が異なるため組み合わせる選択も

アンケートモニターとwebライティングを比較してみたところ、それぞれ異なる特色があります。具体的には、アンケートモニターは短時間で回答でき、自分の知識や好みを回答に活かすことができる一方、webライティングはある程度まとまった時間が必要になり、記事を書くときに調べものが必要になることが明らかになりました。

こうしたことから、アンケートモニターとwebライティングのどちらにも会員登録しておき、シーンに応じて使い分けると時間を効果的に活用できると考えられます。例えば、外出先や待ち時間などのスキマ時間を利用してwebアンケートに回答し、ある程度まとまった時間が確保できたときにwebライティングをする方法があります。また、休日には会場調査や座談会に参加すれば、まとまった報酬を得ることもできます。

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