クラウドソーシングサービスは育児と両立し得るビジネスか?

2017/06/08
クラウドソーシングサービスは育児と両立し得るビジネスか?

長引く景気の低迷により庶民の財布の紐はきつくなっていく一方です。小さいお子様をお持ちの家庭で家計に悩んでいる方もいらっしゃいますよね。副業でクラウドソーシングサービスと育児と両立できるのかと疑問を持たれている人もいます。そこで今回はクラウドソーシングサービスが育児をしながら収入を得られる手段となるのかアンケートを行いました。

クラウドソーシングサービスは育児と仕事の両立に向いていると思いますか?

クラウドソーシングサービスは育児と仕事の両立に向いていると思いますか?ドソーシングサービスなら好きな時間にできるので両立できそう。(20代/女性/無職)

  • 育児は子どもからなかなか目が離せないので、クラウドの仕事なら空いた時間を有効に活用できると思います。(30代/男性/契約派遣社員)
  • クラウドソーシングが育児との両立をなし得るワークスタイルとして考えられている最大の要因は、時間に融通が利くことが挙げられています。パートやサラリーマンの場合だと勤務時間だけでなく通勤時間も考慮しなければならないので、育児にかけられる時間は限られてしまいます。一方でクラウドソーシングだと各自で作業をする時間を決められたリ、自宅で仕事ができるので育児に費やす時間も確保しやすいです。したがって両立が可能だという結論にたどり着くことができます。

    単価が低い案件が多いのが玉に瑕

    「どちらでもない」そして「向いていない」の順番になりました。

    • ある程度5万くらいのお金を稼ごうと思うと、難しいと思います。(20代/女性/パートアルバイト)
    • 単価が安すぎる案件が多いので、数をこなさなければいけない。 そうすると、時間もかかる上に稼げないので、モチベーション維持が難しい。 外に働きに行ったほうが確実かなと悩みます。 とは言ってもきちんとやれば安定した収入が見込めるのかもしれないし。 そうなれば、家事、育児、仕事ができるので完璧ですね。(30代/女性/専業主婦)
    • 普通の仕事よりは、もちろん向いていると思いますが一概に言えるものではないかもしれません。(20代/女性/学生)

    1件当たりの報酬が低いという意見が多く見られます。サラリーマンやパートなどの給与所得者には最低賃金法が適用されるので、仕事の時間に比例しながら最低限の所得は保証されています。一方でクラウドソーシングの場合は最低賃金法の対象にはならないので、仕事を調整できるメリットがあるけれど、家計を支えるほどの収入を得るのが難しいという現実もあるようです。

    単価さえ合えば有望なクラウドソーシング

    今回のアンケートにより育児とクラウドソーシングの両立は可能という結論にたどり着きました。自宅で作業ができるというのが決定的な要因となっています。これもインターネットの発展による恩恵なのかもしれません。既存の価値観が成り立たない状態である今日において先進的な勤務スタイルと言えそうです。

    一方でクラウドのデメリットとしては単価が低いということが挙げられています。初心者でも参入しやすいので仕方ないです。しかしクラウドソーシングがさらなる発展を遂げればそれなりの対価が得られる時が来るでしょう。

    ■調査地域:全国
    ■調査対象:年齢不問・男女
    ■調査期間:2016年11月15日~2016年11月29日
    ■有効回答数:100サンプル
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

    "クラウドソーシング"に関する記事

    "はたらく"に関する記事