在宅でライターとして働くために心がけておくべき3つのこと

2017/07/24
在宅でライターとして働くために心がけておくべき3つのこと

文章を書くことが得意な方にとって、在宅ライターは場所を選ばず自分のペースで気軽に始められる仕事です。
ただし、無理なく仕事を続けるためには、自分の置かれている環境や自身の能力を把握して、自分なりの仕事のペースを保つことが大切です。そこで在宅ライターとして私が心がけていることを3つ挙げてみました。

自分の記事作成能力を把握しておこう

在宅ワークは自分のペースで仕事を進めることができるので、仕事をする上での時間的、場所的な自由があることが大きなメリットです。しかしその反面、スケジューリングなどを含めた自己管理をしっかりしておかないと、うまく仕事を進められなくなりがちです。特に在宅ライターの場合、1つの記事作成にかかる時間の目安をしっかり把握しておくことが重要だと思います。

記事作成と一口に言っても、ライター自身の得意分野や苦手分野によって執筆時間が違ってきますし、webや書籍などを利用した調査能力についても得手不得手はあるでしょう。こうした自分の総合的な能力をよく見極めながら、実際の記事作成経験などを通じて、たとえば2,000字の記事なら何時間で作成できるかといった目安を自分のなかで把握しておきましょう。

こうすることで、忙しい予定の中でもライターとして仕事をする時間を見つけやすいですし、スケジュールを立てやすくなります。無理なペースで仕事を受注することも避けられますので、質の良い記事を作成することにつながっていくことでしょう。

記事作成能力については、経験を積んでいくにつれて調査能力や文章作成力が上がっていくことが実感できます。以前より短い時間で記事を作成することができるようになると仕事の効率もますます上がっていくことになるでしょう。

ライティングの環境を整える

ライティングの環境を整える

在宅ワークでライターとして仕事をする場合には、高スペックのパソコンは必要ありませんが、使い勝手の良いパソコン環境を準備しておくことがおすすめです。スマホでライティングすることは、アンケート調査程度の案件ならば対応できるでしょうが、1,000字を超える記事作成ではさすがに厳しいです(といっても調査や検索などの面でスマホはライターにとって必須です)。

私はライティング作業ではごく普通のスペックのノートパソコンを使っていますが、20インチのモニター2面と接続して作業をしています。記事作成ではさまざまなアプリやwebサイトなどを開きながら原稿作成をする必要がありますので、多くの情報を同時に見やすいようにモニター環境を増強する必要を感じたからです。

また、ライティングの基本となる「タイピング」の中心となるキーボードについても専用のものを準備しました。「記事を書く」という物理的な環境を快適に整えておくことは、ライターにとって最低限の「設備投資」と言えるでしょう。設備投資と言ってもそれほどお金はかかりませんし、作業効率を高めておくことは仕事をする上でとても大切だと思います。

苦手な分野にも挑戦してみる

ライターとして仕事する際は、どうしても自分の好きな分野や得意な分野の記事を受注しがちです。たしかに、得意分野の記事ならば知識も興味もあるので良質の記事を短時間で作成できるでしょう。ただし、いつでも受注可能案件のなかに自分の得意分野があるとは限らないのが在宅ライターの難しいところです。したがって、時には自分の苦手分野、知らない分野に果敢に挑戦していく必要があります。

知らない分野の記事を作成することはかなり手間がかかってしまいますが、何とか記事を作成できると調査能力に関してかなりスキルアップしたことが実感できるはずです。また、その未知の分野に関しての予備知識や有用なサイト、文献などの情報を把握することができるので、ライターとしての守備範囲が広がっていくことにつながっていくでしょう。何も予備知識のない所から読者の役に立つ記事を作成することができるようになれば、ライターとしてかなり成長したことになります。

webライティングのスキルは在宅ワークに限らずいろいろな分野で生かすことができる能力ですので、在宅ワークを通してライターとしての能力を磨くという心構えを持っておくことも大切です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事