家でできる定番の副業!webライティングとポイントサイトを比較してみた

2017/08/02
家でできる定番の副業!webライティングとポイントサイトを比較してみた

家にいながらお金が稼げる在宅の仕事が増えてきています。仕事の種類も誰でもできるデータ入力などから専門的なスキルが必要な翻訳、プログラミング、webデザインなどまでさまざまです。当然、時間の合間を利用して働きたい主婦や何か手軽な副業はないかと探しているサラリーマンといった人たちの関心も高まっています。そこで、在宅の仕事の中でも定番と言われるwebライティングとポイントサイトを紹介し、それぞれのメリットやデメリットなどを比較してみました。

webライティングの特徴

webライティングの特徴

webライティングとは、ブログやwebサイトに掲載する記事やその他の文章をクライアントの指定に沿って書く仕事です。ネットを用いたビジネスが急速に拡大したため、それに伴う文章制作が自社だけでは追い付かなくなり、企業が外注をするようになったことから始まりました。当初は企業とライターが直接契約する形態がメインだったため、仕事をしたのに報酬を払ってくれないなどの契約上のトラブルや詐欺行為が多かったようです。しかし、現代ではクラウドソーシングがライターとクライアントの仲介をしてくれるので安心して仕事ができるようになりました。webライティングの魅力はなんといっても手軽さです。

クラウドソーシングに登録すればその日から仕事ができますし、登録も簡単なプロフィールを入力するだけなので、数分から10分程度で終了します。また、仕事内容はさまざまですが、中でも比較的多いのは就職や美容、介護問題などいった世間の関心が高い分野に関して数百字から数千字のコラム記事を書くというものです。他にも、投稿フォームに自分の体験談や口コミ情報を書くものやアンケートの結果を分析してまとめ記事を書くなどの仕事があります。報酬は初心者の場合、1文字0.2円~0.5円程度が目安です。ただ、経験を積み、読みごたえのある文章を書けるようになれば1文字1円~1.5円程度の単価は十分目指せるようになります。また、専門度の高いプロクラスのライターになると1文字5円以上で仕事を受けているケースもあるようです。

ポイントサイトの特徴

ポイントサイトの特徴
ポイントサイトも登録してお金を稼ぐという点ではライティングの仕事と同じです。しかし、ライティングよりさらに気軽に行えるのがポイントサイトの特徴です。ポイントサイトが指定する簡単な作業を行えば、それだけでポイントが加算され、現金や電子マネーなどに交換することができます。その作業というのはいろいろありますが、代表的なものを挙げると、『広告バナーをクリックする』『アンケートに答える』『ネット上の無料ゲームで遊ぶ』『クレジットカードを申し込む』『ネットショップで商品を購入する』などです。一見無意味とも思えるこれらの行為で報酬がもらえるのには理由があります。

例えば、アフィリエイトを行っている企業は、ブログやwebサイトに無料で広告バナーを貼ってもらっています。その代わり、ブログやサイトを見にきた人たちが広告バナーに興味を持ち、クリックしたり、クリックした先にあるネットショップで商品を購入したりすると、宣伝料としてそのブログやサイトに一定の金額が支払われるのです。つまり、ポイントサイトは宣伝料が増えるようにユーザーに協力してもらい、それで得た利益の一部をユーザーに還元しているというわけです。また、アンケートはその情報がほしい企業が買取ってくれますし、無料ゲームはゲームの中に広告バナーが貼っているので宣伝料の対象となります。

webライティングとポイントサイトならどちらを選ぶべき?

webライティングとポイントサイトならどちらを選ぶべき?

webライティングもポイントサイトも時間の合間に稼ぐ手段としては魅力的です。しかし、どちらかひとつを選ぶとすれば、メリットが大きいのはどちらの方でしょうか。まず、ポイントサイトはちょっとした時間の合間に行うのに最適です。わずか数分間でも作業はできますし、ライティングと違って頭も使わないため、就寝前の疲れた状態でも実行は可能です。

ただし、簡単に行える分、報酬も限られています。広告バナーを1回クリックして0.1円、アンケートに1回答えて0.5円といった感じです。もちろん、同じ広告バナーを連続クリックしても報酬は増えませんし、手間の割には稼げないという印象を抱いてしまいがちです。一方、webライティングの報酬も決して高いわけではありません。文章を書きなれていない人が1000文字の記事を書くのは案外大変ですし、それで得られる報酬が数百円だとすれば決して割がいいとは言えないでしょう。

しかし、ライティングの場合は経験を積めば積むほど記事を書くスピードは速くなります。その上、実績を重ねれば高単価の仕事も発注してもらえるようになり、収入は大幅に増えていきます。本人にやる気があれば、ライター専業で生計を立てることも決して不可能ではありません。したがって、長い文章を書くのが苦にならず、将来的に大幅な収入アップを狙いたいという人にはwebライティングがおすすめです。一方、副業に本腰を入れる余裕はなく、時間の合間を利用して少しでもお金を増やせればよいという人はポイントサイトの方がよいでしょう。

それぞれのメリットとデメリットを把握した上で選ぶのが大切

webライティングやポイントサイト以外にも時と場所を選ばずに気軽にできる仕事は数多くあります。しかし、気軽にできるからといって気軽に稼げるとは限りません。大切なのは自分に合った仕事を選ぶということです。webライティングとポイントサイトを比較してみた結果、その中身は全く異なるという事実がわかったはずです。文章を書くのが苦手な人にはライティングの仕事は苦痛でしょうし、すぐに結果を求める人にはポイントサイトはもどかしく感じられるでしょう。

基本的に、どの仕事も最初から大きく稼げるわけではなく、根気が必要です。したがって、投げ出さずに継続できる仕事を選択する必要があるのです。その代り、それぞれのメリットやデメリットをきちんと把握した上で自分に合ったものを選択すれば、長期のスパンでそれなりの稼ぎを得ることは可能であり、家計にとって心強い味方となってくれるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事