危険なサイトもある?!安全な在宅ワークを探すなら口コミを参考にしよう

2017/10/05
危険なサイトもある?!安全な在宅ワークを探すなら口コミを参考にしよう

在宅ワークは空いた時間を活用でき、主婦から会社員まで手軽に収入を得られるのがメリットでしょう。パソコンやスマホで始められる在宅ワークも多く、その種類は増えつつあります。しかし、中には詐欺まがいのサイトや危険なサイトが紛れているのも事実です。危険なサイトに登録することのないように注意するにはどうしたらいいでしょうか。あやしい在宅ワークの口コミなどを参考に、安全に働くために身につけておきたい知識について解説します。

あやしい在宅ワークの特徴その1:収入にならない

あやしい在宅ワークの特徴その1:収入にならない
在宅ワークにもあやしいサイトは存在します。その1つが、働いてもまともな収入にながらないといったものです。働いたのにはじめに聞いていた報酬と違う、またはまったく報酬をもらえないというのは在宅ワークでもありえます。どんなところが「収入につながらない」のかをはじめに見極めることが重要です。

収入につながらないパターンで在宅ワークに多いケースに、無理なスケジュールで作業をさせるものがあります。通常であれば1週間はかかりそうな作業を2〜3日といった無理な納期を組んでくるというものです。その分報酬が良いというものなら、仕事をする側の心理としては無理なスケジュールでもやろうと思うでしょう。その結果間に合わなくなってしまい、報酬はもらえなかったという声も出ています。

または、作業がほぼ終了した時点で「確認」という名目でデータを引き揚げ、そのまま回答がないというケースも聞かれます。この場合は入力やライティングを上手に無料でやらせるといった詐欺に近いケースとして考えられるでしょう。しかし、中には事前に規約の中で「納期を過ぎた場合には報酬をお支払いできないこともあります」といった内容が書かれている場合もあります。特にはじめての場合は、仕事を請ける前に規約を確認しておきましょう。

在宅ワークでは、作業で得られる報酬をポイント制にしているところがたくさん見受けられます。その多くは現金や商品券などに交換できるといったものです。例えば1,000文字の記事を書いて500ポイントと書かれていれば、悪くない報酬という印象を受けるでしょう。ところが、実際に交換する時には1ポイント当たりが非常に低い金額で設定されているサイトもあります。実際は200円程度になってしまったという口コミもみられます。

あやしい在宅ワークその2:初期費用がかかる

あやしい在宅ワークその2:初期費用がかかる

あやしい在宅ワークで多いのは初期費用がかかるものです。在宅ワークができるサイトのほとんどは無料で登録ができます。手数料がかかるサイトもありますが、それは実際に仕事が発生して報酬を引き出すときだけにかかる手数料です。銀行の手数料のようなものと考えればいいでしょう。

あやしい在宅ワークの場合は、報酬を得る前に利用者がお金を支払うことを要求してきます。登録が有料になっているというケースは少ないですが、仕事を始めるに当たって資料を購入するといったものが多くみられます。どのようなものが多いか口コミを見ると、仕事をするために必要なものや勉強するための資料などがあげられます。しかし、安全でまともな在宅ワークなら、仕事に必要な資料はサイト側が負担してくれるのが一般的です。例えば、化粧品や健康グッズなどを試してレビューを書くといった仕事の場合なら、商品を事前に提供してくれます。または、購入資金を報酬にプラスしてくれるというケースが主です。

初期費用がかかるあやしい在宅ワークの特徴の1つに高収入があげられます。高い報酬を得られる代わりに、はじめに投資をするという流れが多い傾向があります。仕事をやる側も、高収入を得られるなら初期投資は必要かもしれないという印象を持ってしまう人もいるようです。または、レビューを書くために商品を購入させるという狙いも考えられます。冷静に考えてみると、報酬より購入費の方がずっと高くついたという意見もあります。

安全な在宅ワークなら、作業をするために利用者が自費で何かを購入するということはありえません。自らが勉強のために購入するのは別ですが、買うことを要求するサイトはあやしいと思ってください。仮に、どうしても必要な場合には、その分の費用が支払われるかどうか事前に確認して行いましょう。

あやしい在宅ワークその3:個人情報を抜かれる

あやしい在宅ワークその3:個人情報を抜かれる

意外と気づきにくいケースの1つに、個人情報だけ抜かれるものがあります。これはクラウドソーシング自体が安全なサイトでも、そこを利用する事業者の中にいる場合があるので注意しましょう。サイトを通して直接クライアントである事業者とやり取りする場合に潜んでいる落とし穴です。そのため、同じクラウドソーシングでも、利用者とクライアントが直接仕事のやり取りをしないサイトは心配いりません。

どのような仕事に多いのか例をあげると、指定されたサイトを実際に利用して使いやすさや問題点の報告をするという仕事などの場合です。このような仕事は、実際に在宅ワークにみられることはあります。しかし、出会い系サイトのチェックを指定されたのにアダル系に誘導されるといったケースも少なくはありません。または、何らかのウィルスを踏んでしまうというケースの意見もみられます。クラウドソーシングを通してこのような悪質なクライアントに当たってしまった場合には、すぐに登録しているクラウドソーシングに報告をしましょう。もちろん、クラウド側も利用者のチェックをしているところは多いですが、中にはまぎれてしまうことも考えられます。

あやしいサイトに誘導されたりウィルスを踏んでしまったりしない場合でも、個人情報だけ登録したらまったく連絡がこないということもあります。このような失敗を防ぐためには、安全なサイトかどうか、信頼できる在宅ワークかどうかをあらかじめ口コミで確認しておきましょう。また、常にウィルス対策をしておくことも重要といえます。

口コミがバラバラ!良いサイトかどうか迷ったら?

口コミがバラバラ!良いサイトかどうか迷ったら?

口コミにもいろいろあるので、どの意見を参考にしたらいいか分からなくなるかもしれません。そこで、口コミの見分け方を紹介します。口コミを書いている人には、主に2種類のタイプがいることを覚えてください。1つは、そこのサイトで実際に作業をし、効率よく収入が得られている人です。そしてもう1つのタイプは、数回試した程度か、または上手に収入につながらない人があげられます。同じサイトなのに悪い意見と良い意見が分かれている場合には、このような2タイプの人が書き込んでいる傾向があります。

ライティングなどの場合は、書くことに慣れていない人はすぐに十分な収入につながらないことは多いでしょう。品質管理をしっかりしているサイトは、記事の内容や誤字脱字のチェックをきちんと行っています。書いても承認されないということはライティングには珍しいことではありません。「儲からない」「儲かる」という正反対の意見がみられたら、「コツをつかめば儲かる安全なサイト」と考えて大丈夫でしょう。

安全な在宅ワークには一定数の利用者がいるものです。利用者のランキングを公開しているサイトや、実際の獲得ポイントなどを公開している在宅ワークのサイトは安全なところが多いと考えて問題はないでしょう。掲示板などさまざまな口コミの中には「サクラではないか?」という声もみられますが、ほとんどのサイトはリアルな結果を公開しています。

また、登録して仕事を続けていくうちに少しずつレベルが上がっていくサイトもあります。仕事ができるようになれば、一般の利用者には公開されない高額な仕事が直接依頼されることも少なくはありません。ランキングやポイントを公開しているサイトで高収入を得ている人の多くは、そういった働き方をしているのです。上位にランクインしている人を目標にしてみるといいでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

在宅ノート編集部

WRITTEN BY在宅ノート編集部

こんにちは。在宅ノートはひとりひとりに合った働き方を応援するメディアです。働き方についてさまざまな悩みを取り上げ、情報を発信しています。

icon-twitter-square @zaitaku_note 

あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事