人間関係が苦手なら…こんなにもあった人とかかわらない仕事!

2017/10/05
人間関係が苦手なら…こんなにもあった人とかかわらない仕事!

どうしても「人と話すのが苦手」「対人関係が怖い」という人はいるでしょう。こうしたタイプの性格はすぐに直せるものではなく、職場で意図しないトラブルに巻き込まれてしまいがちです。いっそ、「人とかかわらない仕事」に就職するのもアリでしょう。コミュニケーションが苦手なのは決定的な短所ではありません。人間関係の不安さえなくなれば立派に責任を果たせる人もたくさんいます。ここでは、「人とかかわらない仕事」の例をまとめました。

課せられた役目を黙々とこなす!工事現場や警備員

課せられた役目を黙々とこなす!工事現場や警備員

人とかかわらない仕事として、自分に与えられたノルマに集中できる環境を探してみましょう。チームでミーティングを行いながらプロジェクトを進めていくタイプの仕事は、コミュニケーションとは無縁でいられません。一度作業を始めたら、目の前のノルマだけに没頭できる現場が理想です。

体力に自信がある人なら、工事現場の仕事は理想的でしょう。工事現場はスピードと正確性が命の職場なので、作業員同士が話している暇はありません。限られた時間の中で、作業員たちは自分の分担を黙々とこなしていきます。もちろん、道具の扱い方や作業の進め方など、新人時代は先輩から指導してもらわなければ仕事は覚えられません。しかし、現場に慣れてくると、頻繁に先輩と言葉をかわさなくても作業を行えるようになります。

工事現場に付随した、警備員の仕事も「人とかかわりたくない」という人にはおすすめです。警備員になると、護身術などの講習を受け、独り立ちしてからは基本的に一人で現場を担当します。複数の警備員が同じ現場に派遣されるケースもありますが、一緒に警備をするわけではありません。同じ現場の中でもバラバラのエリアを担当するのが一般的です。

工事現場だけでなく、オフィスやイベントの警備ともなれば、時間帯によっては完全に一人で仕事をする状況も増えます。会話がなくても成立する仕事にあてはまるでしょう。

余計なおしゃべりから解放される!工場の作業員

余計なおしゃべりから解放される!工場の作業員

人づきあいが苦手な人の特徴として「話しかけられてもなんと答えればいいのか分からない」という傾向が見られます。嫌いな相手でなくても、話が得意ではないので上手く会話を続けられません。その結果、相手から「愛想が悪い」「暗い」などの印象を抱かれてしまい、ますますコンプレックスが強まっていくのです。

そもそも、話しかけられる頻度が少ない現場で働けば、人づきあいのストレスからは解放されます。工場勤務は職種にもよりますが、わずらわしい会話が少なく作業に没頭できるでしょう。

たとえば、リフトなどの重機を扱うような現場は高い集中力を要します。はっきり言って、周囲の作業員に気を配っている暇などありません。注意を促すためのかけ声などは大切ですが、私語などをせずに作業だけに取り組まないと危険です。むしろ、無口な人のほうが真面目に作業をこなせる可能性があります。

流れ作業の現場も会話は必要ありません。食品工場や電子機器などを製造する流れ作業は、かなりのスピードでパーツが流れてきます。一人がミスをすればライン全体が止まってしまうので、慎重な作業が求められる仕事です。とても喋りながら仕事をこなせるまでの余裕はありません。「会話をしないと暗いと思われる」などと周囲に気をつかう必要なく、ただ目の前のパーツに神経を注いでいれば、勤務時間は流れていくでしょう。

一人で好きなことをやっていく!専門職になるケース

一人で好きなことをやっていく!専門職になるケース

多くの仕事で「コミュニケーションが大切」と口をすっぱくして言われるのは、企業とは基本的に協調性で成り立っている組織だからです。上司からの指示をよく聞き、質問や報告が徹底できる人材が重宝されるのが企業の特徴です。しかし、逆を言えば「誰からも指示されない」状況を自分で作れたら、人とかかわらない仕事に就ける可能性は開けるでしょう。

手に職をつけて独立を目指すのは、コミュニケーションが苦手な人におすすめできる手段です。たとえば、庭師や植木屋さんなどの専門職がそうです。これらの仕事は特に免許や資格が必要なわけではありません。独学や現場での修行など、本人の努力次第で開業できるレベルにまでスキルアップが可能な職業です。

プログラマーやデザイナー、イラストレーターなども有力な選択肢でしょう。以前は、これらの仕事に就きたい人も就職活動を行ない、社員を目指していました。しかし、インターネットの普及によって、フリーランスでありながら全国のクライアントとつながれる専門職も増えてきています。むしろ、利益を会社に収めなくてもいいので、実力がある人ほど収入アップを見込めるでしょう。何よりも、人とかかわらない仕事であるうえに好きな分野で稼げるというメリットが生まれます。人間関係はもちろん、嫌な仕事を続けるフラストレーションも捨て去れるのです。

文章でお金は稼げる!ライターや記者

文章でお金は稼げる!ライターや記者

SNSの発達により、以前は文章に興味がなかった人も日記やツイートを行う機会は増えてきました。そして、意外な自分の文才に気づいた人もいるでしょう。文章を仕事にできれば、人とかかわらなくても暮らしていくことは可能です。

「文章の仕事」といえば、多くの人が小説家や評論家を連想しがちです。もちろん、こうした仕事に就ける可能性はゼロとは言えません。しかし、文学賞で入選したり、莫大な労力を取材に費やしたりしてはじめて認められる職業なので、「狭き門」だという覚悟は必要でしょう。

もっと現実的に考えるなら、在宅ワークとしてのライターを目指す方法があります。徐々に時代は紙媒体からWEBにメディアが移行しつつあり、膨大なコンテンツが求められています。多くのWEBメディアではコンテンツを質量ともに充実させるため、記事の企画だけを行って執筆を外部のWEBライターに委託しています。WEBライターはごく基礎的な文章力と、自分でリサーチを怠らない几帳面さがあればすぐに始められる仕事です。作業効率を上げて多くの記事を受注できるようになれば、会社員以上の収入も見込めるでしょう。

稀ではありますが、ブロガーとして大成功できるチャンスもあります。人気ブログを運営し、多くの読者にとっての「インフルエンサー(影響を及ぼす人)」になれると広告料で高収入を得られます。WEB向けライターや記者、ブロガーは一人でも十分に暮らしていける現代的な職業です。

クラウドサービスを利用して仕事を探そう

クラウドサービスを利用して仕事を探そう

人間関係に疲れる会社ではなく、在宅ワークで仕事を始めたい人は多いでしょう。しかし、一人で収入を得ていくには結局「営業力」や「宣伝力」が必要な場合もあります。在宅ワーカーとしてクライアントと苦手なはずの交渉を続けていると、「人とかかわらない仕事」から遠ざかっていきがちです。

そんな在宅ワークの悩みを解決してくれるのがクラウドサービスです。多くの在宅ワーク志望者がWEB上のクラウドサービスに登録し、仕事の受注を行っています。クラウドサービスは契約発生時の「手数料」やクライアントからの利益分配などで成り立っています。そのため、在宅ワーカーは契約料や登録料を払う必要がありません。無料で仕事を検索できます。

クラウドサービスで扱っている仕事は多岐に及びます。コピーライティングや設計、コンサルティングなどの専門性が高いジャンルから、単純作業の内職などハードルの低い仕事も見られます。コンペディション形式でクライアントにより良い条件を提示しなければ委託されない案件もありますが、早い者勝ちで名乗りをあげれば仕事がもらえる案件も珍しくありません。

クラウドサービスを通じた在宅ワークは、運営やクライアントと最低限のメールのやりとりで仕事を続けていくことも可能です。仕事の進め方が多様化した時代に、「人とかかわらない仕事」と出会えるのは難しくないでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

在宅ノート編集部

WRITTEN BY在宅ノート編集部

こんにちは。在宅ノートはひとりひとりに合った働き方を応援するメディアです。働き方についてさまざまな悩みを取り上げ、情報を発信しています。

icon-twitter-square @zaitaku_note 

あなたに合った働き方がきっとみつかるはず!

"クラウドソーシング"に関する記事

"はたらく"に関する記事