クラウドソーシングでお仕事を始めるために必要なこと

2016/11/16
クラウドソーシングでお仕事を始めるために必要なこと

新時代の働き方であるクラウドソーシングですが、お仕事を始めるにはどのようにすればいいのでしょうか。また、準備しておかなければいけないことはあるのでしょうか。
クラウドソーシングをこれから始める方へ向けて、事前準備や必要なものなどをご紹介します。

クラウドソーシングで必要なものは?

クラウドソーシングで必要なものは?

クラウドソーシングは基本的に自宅で自由な時間でできるお仕事です。しかも、ライターの仕事であればパソコン1台持っていれば仕事ができてしまいます。そのため、「特に必要な物なんてないんじゃないの?」と思われる方も多いでしょう。しかし、クラウドソーシングで効率よく稼ぐためには、いろいろと活用すると便利なものがあるんです。

それらを少し、ご紹介しましょう。

Word・Excel

Microsoft OfficeのWordやExcelといったアプリケーションは用意しておいたほうがよいでしょう。ライティングのお仕事であれば、すべてWeb上の投稿フォームだけで完結するサービスもありますが、Wordファイルでの原稿提出を求められるサービスも多いです。また、Web上だけで完結するサービスであっても、あらかじめWordファイルで原稿を作成して、それを投稿するというやり方をおすすめします。こうすることで、後から自分の原稿を見直すことができますし、通信エラーなどで投稿したものが上手く送信できなかったとしても、再度同じものを投稿できるわけです。

Excelの方は一見、ライティングに関係なさそうに見えますが、Excelでの納品を求められるケースや、ライティングの指示書がExcelのケースもよくあるため、必須のアプリケーションといえます。

モバイル通信機器とノートPC・タブレット

在宅でできるのがクラウドソーシングの魅力ですが、ずっと家にこもってお仕事をするのは気分的にもダレてきてしまいがちです。ちょっとした買い物ついでにカフェなどでお仕事できると、気分転換にもなってお仕事も捗るものです。そういう時はやっぱり持ち運びできるノートPCやタブレットが役立ちます。WiFi完備の場所であれば、それだけでネット環境が手に入りますが、モバイル通信機器があれば、公園のベンチもワーキングスペースにしてしまえます。

原稿を作成するだけならネット環境は必要ありませんが、ライティングにはインターネットでの調べ物がつきもの。今の時代なら、スマホでテザリングなんて方法もあるので、簡単にネット環境は作れるのです。

銀行口座

クラウドソーシングに限ったことではありませんが、お仕事で得た報酬は銀行振込で支払われることがほとんどです。そのため、銀行口座は必須になりますが、ここでポイントなのは、プライベートの口座とは別に、お仕事用の口座を作っておくといいという点です。クラウドソーシングで本格的に稼げるようになると、いずれは確定申告などを自分でする必要が出てきます。その際に、お仕事に関係する収入や経費などを、お仕事用の口座にまとめておくことで、後々の確定申告が楽になるのです。

ちなみに、クラウドソーシングサービスの中では、報酬の振込時に手数料がかかるところも多いです。その際、銀行によって手数料の額が異なるケースがあります。現在の傾向的には、楽天銀行だと手数料が安いところが多いので、新たに口座を作るのであれば、楽天銀行が個人的におすすめです。

お仕事の始め方は?

お仕事の始め方は?

さて、クラウドソーシングでお仕事を始める準備ができたら、いよいよサービスに登録して、お仕事を開始してみましょう。

まずはどのクラウドソーシングサービスに登録するかを決める必要があります。ここ”わくらぽ”では、様々なクラウドソーシングサービスを比較・紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみにクラウドソーシングサービスは、別段ひとつに絞る必要はなく、3つくらいのサービスに登録してまずはやってみる、というスタイルをおすすめします。登録するのは無料ですし、複数のサービスを併用して稼いでいるライターがほとんどでしょう。

プロフィールを設定する

ランサーズやクラウドワークスのようなプロジェクト型のクラウドソーシングサービスなら、まずは自分のプロフィール情報を充実させることから始めましょう。こういったプロジェクト型では、クライアントはライターのプロフィールや実績を見て、お仕事を依頼するかどうか決めるためです。

一方、サグーワークスやShinobiライティングなどのタスク型メインのサービスであれば、簡単なお仕事からさっさと始めてしまいましょう。タスク型なら誰でもできますし、最初は上手くできなくても特にデメリットはないからです。

自分にできそうなお仕事を探す

プロフィールを設定したら、早速お仕事を探しましょう。プロジェクト型のクラウドソーシングサービスなら、ライティング以外にも、デザインやプログラミングなど様々な種類のお仕事があります。そのため、ライティングのお仕事に絞って探してみましょう。そのなかでも、最初はお仕事のボリュームが少ないものを選ぶことをおすすめします。単価が高いお仕事は難易度も高いことが多いので、単価も安めのものがいいかもしれません。

こうすることで、少しずつクラウドソーシングでのお仕事に慣れていくとよいです。単価やボリュームをあげるのは、慣れてからでも遅くはありません。こうやって、一歩一歩、実績を作っていくことが肝要なのです。

お仕事をするにあたって気をつける点は?

お仕事をするにあたって気をつける点は?

メールチェックやログインは頻繁に

同じクラウドソーシングサービスでも、タスク型とプロジェクト型ではまったく異なります。ランサーズやクラウドワークスのようなプロジェクト型では、実際にメールやメッセージ等でクライアントとやり取りをしながら進めていきます。そのため、メールの確認やサービスへのログインは頻繁にするように気をつけましょう。ライターのレスポンスの早さは、クライアントにとって指標の一つになります。

一方、タスク型のクラウドソーシングであれば、頻繁にメールチェックやログインをしなくても大丈夫です。まだお仕事に自信がない段階なら、サグーワークスやShinobiライティングのようなタスク型のサービスから始めるのがいいかもしれません。

自分の文章はきっちり見返そう

ライティングのお仕事をするにあたって、ついついやりがちなのが、文章を作成し終わったらすぐに提出してしまうことです。書いたばかりの文章というのは、見返してみると、誤字脱字があったり文法がおかしかったりと、不備があるものです。文章を書いたら必ず見返す、というのを最初の段階からしっかりと身につけるようにするといいでしょう。

まとめ

クラウドソーシングといえど、画面の向こうには同じ人間がいる、ちゃんとしたお仕事です。始めるからには、それなりの心づもりでやらなくてはいけません。とはいえ、タスク型のクラウドソーシングのように、比較的、気軽に始められるものもあるので、まずはやってみる、というのも大事な考え方ですね!

最後にこれからクラウドソーシングを始めようと考えている皆様へ、この言葉を贈ります。
「Let’s Start Crowd Sourcing!」

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