現役のフリーライターに質問!フリーライターってどんなお仕事をしているの?

2016/12/21
現役のフリーライターに質問!フリーライターってどんなお仕事をしているの?

フリーライターというと、数々のジャンルの専門的な知識に長けていて、文章能力も相当なスキル求められるものだという認識を持つ人は少なくないかもしれません。一部ではそれも間違いではありませんが、フリーライターとして働いている人なら全てがそうでなければならないというわけではないです。フリーライターとして働きながらスキルアップをしていった人も少なくはありません。実際の所はどんな風に仕事をしているものなのか、そしてどんな風に文章力を鍛えていくものなのかについて解説していきましょう。

時間や仕事量の調節ができる?フリーライターの魅力は?

フリーライターの魅力はどんなものかをはっきりとさせるために、仕事のメリットについてアンケートを取ってみました。

フリーライターのメリットだと思うことをお答えください。

  • 一番は、書く時間を自分で選べるところだと思います。(30代/女性/無職)
  • 小さな子供がいても、介護があったとしても、時間と場所を選ばずライターとしての自分の才能を頼りに仕事ができるし、仕事をセーブしたり増やしたりすることもできる。(40代/女性/その他専門職)
  • 自宅にいながら仕事ができるので、満員電車の苦痛がありません。(40代/女性/自由業・フリーランス)
  • 自由に、自分の好きな文章を書くことができることだと思います。(20代/女性/専業主婦)

主に、時間の調節ができる所が魅力のようですね。満員電車の苦痛がないという意見にもあるように、在宅勤務であれば、通勤の手間や時間が削減できるのも魅力の1つだと考えられます。アンケート結果を見る限りでは、好きなように仕事を選べたり、量を調節できたりするのもフリーライターには欠かせないメリットなのかもしれません。時間と場所を選ばず、好きな仕事量で取り組めるのなら、主婦やダブルワーカーにも向いている職業だと言えそうです。

実際どんな仕事をしているの?

フリーライターの仕事内容は、クライアントの求める記事を作るために情報を収集し、文章を執筆するというものです。webサイト上の記事を書く仕事であれば、インターネットで情報収集を行い、それを参考にして自分なりの文章で記事を執筆していきます。しかし、記事のテーマやクライアントの希望によっては、取材をしたり、本を読んだりといった形で情報収集を行う場合もあるでしょう。

具体的にどのような記事を執筆するのかは、ライターの希望、そして取引をしたクライアントによりけりです。美容関連やファッション関連など、若い年齢層が好みそうなジャンルもあれば、政治経済やニュース、ビジネス関連など、主に男性がチェックしたくなるようなジャンルまでさまざまあります。他にも、特定の商品やサービスを紹介したり、企業ホームページの宣伝用コラムだったりなど、細かく分ければ数え切れないほどのジャンル数になるでしょう。フリーライターは、その中から自分が書きやすい、もしくは興味が持てると思うジャンルを選んで書いていることが多いです。これからフリーライターとしてデビューしようと考えているのなら、まずは得意なジャンルから携わってみると始めやすいでしょう。

文章力を鍛えるために行ってきたこと

フリーライターが文章力を鍛えるために努力してきたことは、人によってさまざまです。仕事の量をこなして、経験を積んでいくだけでもある程度の文章力を身につけることは可能ですが、単純に沢山書くだけではなく、創意工夫をしながらの作業が求められます。常にスキルアップを考えて質の高い記事を執筆することが、文章力の向上に繋がるものです。

他の方法としては、語彙力を上げるためにコラムや新聞、本などを積極的に読み漁ることも効果的と言えます。自分で考えるだけでは思いつかないような単語の選択や言い回しなどは、他の人が書いた文章を読んで勉強するしかありません。読み物を読むことによって、新しく吸収することができますし、記事としてアウトプットもしていけるようになります。また、正しい日本語の使い方ができることもライターには欠かせないスキルです。特に、接続詞や助詞である「てにをは」の使い方は非常に重要なので、参考になる文章を読んだり、文法に関する参考書を読んだりして勉強していくしかありません。

ライター業だけで生活している人なら、このように誰もが文章力を鍛える努力を積み重ねてきています。フリーライターを目指すのなら、インプットとアウトプットを繰り返し、スキルアップを目指していくことが大切です。

フリーライターの仕事探しのコツ

仕事を探すコツは、まず、いかにフリーライターの自分を売り込めるかにあります。いい条件の仕事を見つけることももちろん大切ですが、それだけではライバルである他のライターに仕事を取られてしまう可能性は否めません。自分に仕事を頼みたいと思ってもらえるような営業スキルやコミュニケーションスキルは、フリーライターとして活動するには欠かせないものだと言えるでしょう。

もちろんただ自分を売り込むだけではなく、仕事の条件のよさを的確に判断できる目も必要とされます。フリーライターの仕事だけで生計を立てていこうと考えているのならなおさらです。高単価の仕事だけどクライアントの態度があまりにも悪い、逆に、クライアントの対応はいいが仕事の作業効率が悪過ぎる、もしくは報酬が少な過ぎるなど、悪条件の案件に引っかかると、効率よく稼ぐのは難しくなってしまいます。時間をかけ過ぎることなく、きちんとした報酬を得られるというのが本当にいい条件の仕事だと言えるので、そういった案件を見つけるのが、フリーライターとしての活動を順調に進めるためのコツです。

また、長期的に安定した仕事をもらえるように、1つ1つの案件を丁寧にこなしていくのも大切なコツだと言えます。きちんと仕事をしてくれるから続けて頼みたいと思ってもらえれば、クライアントによっては数ヶ月先、あるいは数年先までの仕事をくれることもあるでしょう。一度執筆を手掛けたことのある構成の記事であれば、他のクライアントから新たに受注するよりも執筆しやすいですし、より効率的に稼ぐことも可能です。

成功の秘訣を教えます!

フリーライターとして成功する秘訣は、文章力の高さと営業能力にあります。しかし、業界未経験者なら、最初からそれらのスキルを習得できているものではないですから、まずは簡単なものや得意なジャンルから実績を積んでいく必要があるでしょう。徐々にスキルアップしていけば、確実に質の高い記事を書けるようになりますし、クライアントに実力を認めてもらえるものです。そうなれば、好きなように仕事を選んだり、仕事量を調節したりすることが可能になりますから、フリーライターとして自由な働き方もできるようになるのは間違いないでしょう。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2016年12月01日~2016年12月08日
■有効回答数:100サンプル
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