未経験からライターになりたい!始め方教えます!

2016/12/21
未経験からライターになりたい!始め方教えます!

子どもがまだ小さくて外に働きに出られない主婦や、会社員で副業を考えている人などにおすすめなのが、インターネットを使ったライター業。ネット環境があればどこにいても仕事ができるのが魅力です。しかし未経験から始めるとなると、少し敷居が高くも感じますよね。そこで、未経験からどのようにライターになったらいいのか、ライターとしてのスキルアップはどのようにすればいいのかをお伝えしていきます。

ライターとして活躍するために!スキルアップのための努力の仕方

未経験ならスキルアップは必須!どんなことを行っていますか?

  • 1日に目標文字数を書ききることをしてます。それで多い文字数の案件でも仕事が無理なくこなせます。(20代/女性/パートアルバイト)
  • とにかくあらゆるタイプの文章に触れる。小説・ニュース記事・論文などなど。(40代/男性/会社員)
  • 情報のアンテナを常にはって、新聞や本などいろんな刊行物、ジャンルのものを読んで知識を増やしている。また、論理的に明快な文章を書く練習をしている。(40代/女性/その他専門職)
  • 普段から新聞を見たり、海外ドラマを見たり、興味の範囲を広げている。(40代/女性/自由業・フリランス)

すでにライターとして活躍しているみなさんは、スキルアップのためにさまざまな工夫をしているようです。アンケートの結果、情報を仕入れる媒体は本や新聞、雑誌、論文など多岐に渡ることがわかりました。ライターの仕事は読者にわかりやすく情報を伝えることですから、知識のインプットはライターとしての必須事項でもあります。ライティングのプロとしていろいろなタイプの文章に触れることは、知識や表現の引き出しを増やすことにつながると言えるかもしれませんね。また、仕入れた知識はきちんとアウトプットできなければ意味がありません。そのために、論理的な文章を書く練習をしたり、1日に書く文字数を決めて毎日必ずライティングするのを習慣にしたりしているとのことでした。ライター未経験の人にとってはスキルアップの方法はとても気になるところですが、とにかく書いて読んで文章に慣れること、そして地道な努力を積み重ねていくことが大切だと言えるのではないでしょうか。

とにかく毎日書く。でも何を書けばいいの?

ライティング上達への道は、とにかく書くことが大前提です。とは言え、初心者のうちは何からどう書いたらいいのかわからないということもありますよね。まずはライティングに慣れるために、個人的なブログや日記などを書いてみてはいかがでしょうか。その日にあったこと、感じたこと、なんでもいいので書きたいことを書けるだけ書いてみましょう。

もし思うようにライティングできなければ、メモを取るだけでもOKです。メモを取るコツは、まず何についてのメモなのかテーマを決めます。自分が興味を持っていること、身近で親しみやすいことなどをテーマにするとメモを取りやすくなります。その日に買った洋服のことや作った料理、飼っているペットのことなども、立派なテーマになりえます。テーマを決めたら、そのことに関して思いつく限りの言葉を書いていきましょう。書いた言葉について思ったことがあれば一緒にメモしていきます。例えばペットの犬がテーマなら、柴犬、茶色、首輪、散歩などと書いていき、かわいい、愛おしい、最近白いヒゲ増えたなど思ったこと、感じたことを一緒に箇条書きにします。これらを書き終えたら一度俯瞰してみて、書き並べた言葉でどんな文章が書けるかを考えてみてください。思いつくままに書いた言葉を並べ替えて、どうしたら筋の通る内容になるか、どんな構成にすればわかりやすくなるかを考えてみましょう。材料がそろえばあとはひたすら書くだけです。

たくさん文字を読むことも大事!

ライターの書いた記事には、必ずそれを読む読者が存在します。そのため、ライターはどんな読者が読んでも理解できるような伝わる文章を書く必要があります。伝わる文章を書くためには、ライター自身がテーマについてきちんと理解していることが必要不可欠。そのために日頃からいろいろな文章に触れて、たくさんの文字を読むようにしましょう。

文字を読む目的の1つ目は、テーマに関する知識や情報を仕入れること。2つ目は読解力を高めることです。本業にしても副業にしても、ライターとしてより多くのお金を稼ぐならライティングのスピードを上げることが大切になってきます。スピードを上げるにはとにかく慣れることが重要です。文字を読むことにある程度慣れてくれば、文章を理解する力と理解するスピードも上がってきます。インプットの速度が上がれば、必然的に記事作成のスピードも上がるというわけです。

ちなみに、読むのはインターネット上の文章でももちろんOKですが、できれば新聞や雑誌、書籍などさまざまな媒体の文章を読むことをおすすめします。媒体が違えば構成や言葉の選び方が変わってくるので、ライティングでの表現の幅を広げることにつながります。また、新聞や書籍はプロの編集や校正が入っていますから、より正しい文章に慣れ親しむことが可能なのです。

どんなライターになりたいかイメージする。

ライターとしての活動を始める前に、どのように活動していくのか、どんなライターになりたいのかをイメージしてみましょう。ただ漠然とした中で記事作成に取り組むよりも、具体的な目標を決めたほうが努力しやすいものです。まずはライターとしてどのように仕事をとっていくのか、月いくらくらい稼ぎたいのか、本業にするのか副業にするのかなどを考えていきましょう。

未経験からライターになるのであれば、比較的敷居の低いwebライターがおすすめです。webライターになるにはいくつかの方法がありますが、大きく分けるとライター募集をしている企業やメディアに直接応募するか、クラウドソーシングサービスを使って仕事を探すのが一般的です。ただし、いずれにしても未経験のライターに高単価の仕事がまわってくることはほとんどありません。そのため、最初からサラリーマンやOLと同じようなお給料を目指してしまうと、なかなか稼げなくて挫折してしまう可能性もあります。未経験からのwebライターであれば、体験談や口コミなど比較的簡単な案件をこなしながら、ひと月3万円を目標にしてみましょう。そしてライティングに慣れてきたら、少しずつ目標を上げてスキルアップを図ってくださいね。

未経験からでも得意なジャンルを見つけてがんばろう!

ひと口にライターと言っても、美容ライターや旅行ライター、フードライターなどそのジャンルはさまざまです。もし得意ジャンルがあるのであれば、その分野の専門ライターとして活動を始めてみてはいかがでしょうか。もし得意ジャンルがないのであれば、いろいろな種類の仕事を受けて知識と経験を増やしていきましょう。ライティングはインプットとアウトプットの連続ですから、きちんと仕事をしていればたくさんの知識が蓄積されていきます。自分の知らなかった世界に触れることで興味がわいてくることもありますし、文章を書いていく中で書きやすいジャンル、書きにくいジャンルというのもわかってきます。その中で自分の得意分野を見極めていくのもひとつの方法。専門分野を持っていれば、ライターを続ける上で大きな強みになります。
最初はみんな初心者です。コツコツがんばってライターとしてスキルアップしていきましょうね。

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2016年12月01日~2016年12月08日
■有効回答数:100サンプル
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