パソコンとインターネットがあれば在宅ワークで新たな可能性がみつかる

2017/01/06
パソコンとインターネットがあれば在宅ワークで新たな可能性がみつかる

家族の介護をしていたり、子育て中だったりと様々な家庭の事情があるために仕事をしたいけれど時間的にも体力的にも難しいという悩みを抱えた人にとって、パソコンとインターネットがあれば仕事を通して自己実現が可能な世の中になりつつあります。また、現在他の仕事をしていて空いた時間に新しい仕事を始めてみたいという場合でも、パソコンの在宅ワークというのは新たなスキル習得や経験につながることもあるでしょう。個人の事情にあわせた色々な在宅ワークスタイルがあります。

好きなこと、得意なことを在宅ワークで実現

好きなことや得意なことが在宅ワークで可能であれば、試してみたくなるのではないでしょうか。在宅ワークのメリットは、自分の生活スタイルに合わせて、好きな時間に仕事ができることです。パソコンとインターネットがあれば、仮に住んでいる場所が違っていても目標を共有できる複数のパートナーとの協業も可能になります。例えば、ネットショップで起業をするという方法がありますが、オフィスや店舗を借りるコストがかからない、職場に移動する時間も必要がないために、子どもが小さいうちは家で子育てをメインにしたいという人には適しているワークスタイルです。子育て中の時間の合間に在宅ワークを小さく始めて、将来的にはネットショップを成功させて、その後自分でお店をやりたいという目標の準備期間として考えてみるのもよいのではないでしょうか。ネットショップであれば資金的なリスクも押さえられますし、何よりも自分のペースで始めることができるのが魅力です。時間に融通がきくために、子どもが寝た後に数時間仕事をしたり、外出中に空いた時間を利用してカフェなどで仕事をしたりすることも可能です。時間の使い方も効率的になりますし、同じような境遇の協業者がいるとさらにモチベーションを上手に保つことができるでしょう。

オンライン講師という在宅ワーク

ビデオチャットの機能を使えば、家にいながらにして、オンラインで人に何かを教える仕事ができます。自宅にパソコンとインターネットがあれば、ビデオチャットでオンライン講師という働き方があります。日本語講師などの資格を持っていて、現在は専業主婦で仕事をしていなかったり、日本語教師として学校で働きながらスキマ時間を利用したいと考えていたりするときは、オンラインで海外や国内在住の日本語を勉強している生徒に教えることが可能です。さらに、教員免許を持っているけれどしばらくは家庭の事情などでフルタイムでは働けない、塾を経営しているが他の仕事を在宅でやりたいという場合にも海外在住の日本人家庭の子どものために日本語で授業を提供するサービスもあります。このような外国語の取得や学習に対する講師の在宅ワークはほんの一例です。外国や国内の地域によっては、学びたくても学ぶことができないというニッチな分野に、日本からその需要に対して在宅ワークで応えることができるような仕事は少なからずあるといえるでしょう。自分の空いている時間を利用して、自分のスキルを生かすことができ、さらにそのサービスを探していてもなかなか見つからなくて困っていた人を繋いでくれる可能性もあるのです。

会社員で在宅ワークという働き方

多機能のチャットツールや在宅ワーク向けのネットワーク環境が整いつつあるため、外資系、国内企業問わず在宅で仕事をしている社員がいるということも珍しいことではなくなってきています。特にIT関連企業などではリモートや在宅で仕事をするエンジニアを見かけます。成果や進捗の把握がしやすい業務であるために、特に毎日会社に出社するという必要性がないのが理由のひとつでしょう。アメリカやヨーロッパなどの地域では既に社員のほとんどがリモートワークとして在宅で仕事をしているという会社も少なくありません。基本は在宅ワーク、出社するのが打ち合わせなどで週1日、など自由な働き方をしています。会議もオンラインで可能であるため、エンジニアに留まらず、営業職から事務職に至るまで在宅ワークをメインとしている社員がいます。このような働き方が可能になると、子育て中であったり、自宅の近くに会社がなくて仕事をすることができなかったりしても、会社員として採用され、在宅ワークをすることができるでしょう。パソコンがあればどこにいても、いつでも仕事ができるというメリットは、会社員で仕事をしていく上でも同じといえます。

パソコンとインターネットで広がる自由な働き方

パソコンやインターネットが普及する前は、様々な家庭の事情や住んでいる地域により仕事がしたくてもできないと悩むことは、ごく普通のことだったのではないでしょうか。しかし、ビデオチャットなどのITツールが日々進化していることにより、仕事ができないという制約はなくなりつつあります。専業主婦や子育て中のスキマ時間で仕事をしたい、自営業で副業をしたい、会社員として在宅ワークをする、など様々な働き方が可能になってきています。在宅ワークは時間的に自由な働き方ができるだけでなく、パソコンとインターネットを介して今までは出会うことがなかった人との繋がりを国も超えて可能にしました。そのため、さらに新たな形の仕事を生み出す可能性も秘めているのではないでしょうか。

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