主婦の副業にはパートやライティングがおすすめです!

2017/01/06
主婦の副業にはパートやライティングがおすすめです!

“主婦が家事をしたり、育児をしたりすることによって、夫が働きやすくなります。しかし、主婦でも空き時間を見つけることが可能な場合もありますので、その時間を上手く活かす方法はないだろうかと考えている人もいるでしょう。主婦が本業である家事や育児以外に副業すれば、家計全体としての収入はアップします。副業にはさまざまな選択肢がありますが、代表的な例であるパートに出る場合とライティングをする場合について、それぞれのメリット・デメリット、気になる税金についてご紹介します。

副業でパートを行うメリット・デメリット

まず、主婦が副業としてパートを行う場合のメリットとデメリットについて考えてみます。メリットとしては、働いた分、確実に収入が得られるという点があげられます。投資を副業として行う場合は利益があれば家計の足しになりますが、損失を被る可能性もあります。その点、パートであれば損失を被ることはないので安心です。働く時間と収入をある程度柔軟に調整できる点も魅力といってよいでしょう。また、家庭から出て社会と関わる機会が増えることもメリットの1つになります。気分転換にもなります。一方、パートをすることによるデメリットもあります。パートの場合は、勤務先に出向く必要がありますので、その間は家事も子育てもできません。パートの場合は短時間でも受け入れてくれますが、働く時間が短ければ収入も限られます。また、職場での人間関係に悩む可能性もあるというデメリットもあります。収入が得られるようになった一方で、大きな悩みを抱えて精神的な負担を感じ、家事や育児に悪影響がでるようでは本末転倒になってしまいます。メリットとデメリットをよく検討して、無理のない範囲でパート先を選ぶとよいでしょう。

副業でライティングを行う場合のメリット・デメリット

副業としてライティングを行う場合のメリットとデメリットについて見てみましょう。ライティングは、文章を書いて収入を得る仕事です。ライターを本業としている場合は、競争もあるので厳しい世界の1つではありますが、副業としてライティングができる環境は以前よりも広がっています。特に、クラウドサービスを使ってwebライティングを行う方法がおすすめです。文章を書くことに自信がない初心者であっても参加できる案件が揃っているサイトも多数ありますので、気軽に参加できるメリットがあります。また、家に居ながら空き時間にライティングできる点も主婦にとっては大きなメリットとなります。一方、デメリットもあります。デメリットとしては、ライティング初心者の場合は、作業に要した時間と比較して受け取る収入が低いことがあげられます。ライティングに慣れないと、記事を作成するには時間がかかります。そのため、時給に直すとパートに出る方が割がよいという可能性が高いです。ただし、継続して経験を積むことによって文字単価がアップしていけば、効率よく収入が得られるようになれる可能性はありますので、地道に続けることがポイントでしょう。

主婦の副業でも確定申告が必要になることがある

パートであれライティングであれ、所得を得ると税金がかかる場合があります。まずパートの場合ですが、年間のパート収入が103万円以下の場合は、給与所得控除と基礎控除を引くと課税所得はゼロになりますので、所得税はかかりません。103万円を超えると所得税が課税されます。ただし、超えた所得が少なければ税率は低いので、それほど大きな税負担にはならないでしょう。また、一定の所得を超えると、夫が受けている配偶者控除や配偶者特別控除がなくなったり、減額されたりする可能性がありますので、家計全体での税負担を検討することが大切です。さらに、夫が会社から配偶者手当を受けている場合は、その影響も考慮する必要があるでしょう。ライティングの場合は、収入から必要経費を引いた雑所得が38万円以下であれば基礎控除を引くと所得がゼロになり、所得税は課税されません。それを超えると、確定申告が必要になることを理解しておく必要があるでしょう。ライティングの場合も、夫側の配偶者控除に影響を与える可能性があることは、パートの場合と同様です。どんな副業をしてどのぐらいの収入を得るのかを考える場合は、働ける時間だけでなく、税効果も考慮して決めることをおすすめします。

主婦が副業を行うことで収入とやりがいが得られる

主婦が副業を行う目的は、収入アップや空き時間を利用することである場合が多いです。そのため、収入アップの効果を最大化するためにも、税負担を考慮することは大切です。しかし、それ以外にも考慮すべき大切なポイントがあります。それは働くことによるやりがいです。副業で働くことによって、家事や育児以外に社会に参加して役立っているという実感が得られる点は見逃せないポイントでしょう。家の外に出て社会とつながる場合だけでなく、家に居ながらでも収入を得ることで社会とのつながりを持ち、やりがいを感じられる可能性があります。副業をするかどうかを判断する場合は、やりがいという視点も考慮して決めることをおすすめします。”

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